金山から高柄山、鶴島御前山へ
(金山神社)
先月の山行になりますが、山も新緑の季節になってきました。新緑のレンジである1000m以下で雑木林の多そうなところ、、、ということで浮かんだのが10年前に訪れた金山集落と高柄山のこと。懸案であった金山金鉱コースである千足街道を登りにとって訪れてみました。
今回は上野原からタクシーを使って金山に出てからのスタート。集落内の金鉱の資料館や金山神社に寄りつつ、金山沢沿いの林道をてくてく行きます。
(千足街道・沢沿いの道はよくない)
道中は雨後の好天で周囲の新緑がとにかく見事。千足街道は林道をそのまま行くと思い込んでいたら、途中で沢へ下りるマーキングがあって危うく見落とすところでしたよ。
道は一応整備されているものの、急な斜面にか細い道が通してある状態で通行には気を使います。でも意外だったのが植林が少なく、渓畔林が新緑と相まって見事だったこと。
(尾根上の新緑はこんな感じ)
沢沿いに奥まで入ったところで道は左手の尾根へ向かって斜上します。
向かいの尾根はすでに芽吹きが始まって、この時期らしい柔らかな山肌を見せてくれてわくわくします。
(つつみの平の鉱山跡)
そして雑木の尾根上に上がると尾根が広がり、この広がったあたりがつつみの平と呼ばれるところ。
ここからひと登りで前道志の主稜線と合流して、先へ下ると千足峠でした。
(ミツバツツジ満開でした)
(高柄山より)
高柄山に上がるとさすがに先客さんが休んでいたので、東の方へ移動してランチ。
お昼時なのでこれから続々とやってくるのかなあ??と思ってたら実際はさほどでもなかったようですね。再び歩き出すころには誰もいなくなっていました。
(フデリンドウ)
(新矢ノ根峠までは雑木林の尾根歩き)
高柄山より先を歩くのは学生の時以来ではないでしょうか?
改めて歩いてみると終始雑木林の快い尾根道で、ここがこの日一番のめっけものだったかも。前道志の稜線でも雑木林がこんな長く続くところがあったのですね!
(新矢ノ根峠のあずまや)
そんな快い尾根歩きも、あずまやのある新矢ノ根峠でおしまい。この先は尾根自体が30年くらい前のゴルフ場の開発でそっくりなくなっており、ここから先はいったん沢におりてから御前山へ登り返すというけっこうタフなルートに付け替えられています。
(下る箇所が気を遣う)
↑↑ここは下巻きのトラバースではなく、尾根上に道を通してほしいところですね。まぁ無理でしょうけど。
(いったん沢におりて、、、)
短かったけど、この辺りの雰囲気が大変よろしく、印象的でした。
(御前山へ向けて登り返します)
御前山への登り返しは思ったほどでもありませんが、下りと決めているときの長い登りは少々しんどいかも。
でも基本岩山のせいか周囲が開けて明るく、快く歩けるところだと思います。
(高柄山と来た尾根を振り返る)
いやいやよく歩きましたよ。道中の雑木林の多さがうかがえます。
(御前山山頂より)
大きい岩が目立つようになると頂稜に飛び出し、右にしばらく行くと鶴島御前山の山頂でした。
もう日が傾きかけた時分なので誰もいません。岩山らしく展望は良好でこの山一山でもいろいろ楽しめそうですね。
(岩山だけに急降下が続く)
あとは上野原駅へ向かうだけなのですが、さすがにガチの岩山。下りも急降下が続いてなかなかタフでした。
(桂川を渡れば上野原駅はすぐそこ)
ということでようやく車道に出たらもう夕暮れ。少し下るとカフェが二軒もあって驚きましたが、今回も様子だけ見て素通り。気が付けばもう↑↑こんな夕暮れで、日没と競うように上野原駅へ向かったのでした。
(751.2m峰付近の雑木林)
(大ケヤキ)
(主稜線合流点の直前あたり)
(稜線を西へ向かいます)
(鳥屋山)
(雑木の尾根道が続く)
(日が傾いてきた)
(倉岳山を望む)
(楢ノ木尾根と百蔵山と大月市街)
(細野山・展望は望めない)
(立野峠みちの下りしな)
(トチの巨樹の多さに驚いた)
(梁川駅への下りしな。扇山の火事が見えた)
(忍野の草原・花に早かった)
(エソカワラナデシコ)
(カワラマツバ)
(三国峠へ転進)
(ツルシロカネソウ)
(ヒコサンヒメシャラ)
(懐かしき世附の山山)
(コハウチワカエデとハウ
(世附川流域の山らしい)
(ヤマオダマキ)
(キバナノヤマオダマキ)
(シモツケも最盛期)
(阿夫利山直下・芽吹き始まる)
(アカネスミレ)
(ゴルフ場を介して神野方面)
(タチキランソウ)
(林道をなおも行きます)
(金波美峠)
(芽吹きが始まった雑木林が美しい)
(ウリカエデ)
(北尾根ピークより三本杉・甚之函山)
(阿夫利山のあたり)
(井戸沢ノ頭)
(金剛山)
(尾根末端・こんな開けてたっけ??)
(華厳山直下のひとコマ)
(茶畑が広がる風情が好ましい)
(カンアオイ)
(下から雑木林が多い)
(奥に大山と大山三峰)
(タチツボスミレが咲き始めていた)
(このあたり桜の大木が多い)
(スギは大当り)
(華厳山が見えてきた)
(ダンコウバイも!)
(華厳山山頂)
(南西尾根・アカガシの大木)
(以前歩いた西尾根を望む)
(南西尾根も雑木林が多かった)
(坂尻で見かけたヒメウズ)
(倉岳山山頂・寒かった!)
(浜沢・薬師堂の大欅)
(祠があったような跡のようにも、、、)
(こんな雑木林は少なめ)
(細野山への登りはかなり急だ)
(細野山東端の伐採跡も木々が育った)
(立野峠)
(雪はこの程度雪はこの程度)
(山頂より黒岳、雁ヶ原摺山)
(稜線の西側はこんな感じ)
(雨乞社とヘソ水)
(ヘソ水コース・雑木林が美しい)
(北斜面ながら日差しが入るのも有り難い)
(トラバースのあたりが若干不明瞭か)
(芽吹きはじまる・尾崎山への登りしな)
(アカネスミレ)
(一旦沢筋に降りてから隣の尾根に取り付く)
(キブシ)
(都留アルプス登山道・私製の道標が印象的)
(マメザクラも満開)
(チョウジザクラ)
(けっこう急な登りをこなすと)
(ヒナスミレ)
(自生のコブシははじめて見ました)
(尾崎山の辺り)
(岩が出てくるとジャンクションピークは近い)
(東には文台山)
(芽吹きを透かして尾崎山を振り返る)
(ヤマツツジ)
(アカマツはおしなべて元気がない)
(ミツバツツジ)
(展望台より都留市街を見下ろす)
(高取山への道すがら)
(北面の巡視路はこんな感じ)
(サイマル山への直登路はけっこうな岩尾根)
(サイマル山を越えたところ)
(ダンコウバイ・咲き始め)
(ゴルフ場を挟んで高畑山を望む)
(高取山)
(尾根に沿って送電線がのびている)
(なんとマンサクに逢えるとは!)
(高岩を見ながらゆるゆる行く)
(大タビ山)
(楢山沢右岸尾根を下ります)
(△857.4m)
(末端部は岩尾根の雰囲気も)
(赤沢源流のひとコマ)
(城ヶ尾峠への道すがら)
(城ヶ尾峠)
(峠付近のブナ林というか)
(伊豆大島まで見える)
(赤沢源流のひとコマ・Part2)
(赤沢源流のひとコマ・Part3)
(赤沢源流のひとコマ・Part4)
(赤沢源流のひとコマ・Part5)
(赤沢源流のひとコマ・Part6)
(浦安峠への下りしな)
(浦安峠)
(尾根はまだ枯れたスズタケが残っている)
(雑木の頭)
(富士は終日こんな感じ)
(おそらく天狗ブナ)
(ヒナウチワカエデ)
(コミネカエデ)
(チドリノキ)
(立山の尾根をてきとうに)
(カジカエデ)
(コハウチワカエデ)
(オオイタヤメイゲツ)
(イタヤカエデ)
(ここは紅葉の進みが早い!)
(ウリハダカエデ)
(そろそろ立山も近いところ)
(展望台より・宝永と富士)
(ブナはさすがにこれから)
(登山道も立派なブナが多い)
(1300m以上は盛りを過ぎていた)
(下り道・ハイカーがひきを切らない)


