日原を繞る山と谷
(眞鍋 健一 著 昭和17年 朋文堂 刊 ¥1.06)
日原フリークを自任する僕ではあるけど、
この本を手にするなんて想像すらしていませんでした。
こおいう機会を与えてくださったIさんに深謝いたします。
木々の芽吹きも始まり、
これから入梅までが日原の素晴らしさを味わえる一番の季節。
そおいや、しばらく日原にも足が向いてないなぁ。。。
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コメント
hillwalkerさん、ba_sobuさん、こんばんわ。
かの現物が来た直後に夢中で一気読みした後は、まだページを開いていません。もうちょっと落ち着いたら精読しようかと思っている所です。
パッと見の感想としては日原をある程度歩いた人向けの、そしてそのような人にとっては血となり肉となるような本だと思いました。読んでいると、得も言われぬ感情が湧き上がってきます。
投稿: komado | 2004.04.24 19:39
たいへん興味あります。
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投稿: ba_sobu | 2004.04.23 18:29
いいなあ。私も探していて、阿佐ヶ谷の某古書店に、出たら連絡もらえるよう頼んでいた本です。
投稿: hillwalker | 2004.04.23 09:11