「登り」の効能
(茶屋平西鞍部あたり・・・何の変哲もない雑木の尾根道)
今日、御坂の芦川北稜末端部を歩いてきました。甲斐上野駅から末端に取り付いて日蔭山まで。標高差はさほどでないにしろ日蔭山までとなると結構長いのですが、あえて登りに採りました。
んでなぜ登りにしたかというと、駅から歩けるので歩き出しの時間を早くできる、というのが一つ。そしてもう一つが、さして見所のない(甲府盆地を介して高嶺の展望を楽しめるというのがあるにはあるが)1000mに満たない藪っぽい低山の稜線を下りに採ってしまうと冗長なってしまう虞れがあったから、ということです。
実際に歩いてみて、コレが下りだったら惰性で歩いているだろうなと思いながら歩いていました。登りにとったからこそ尾根の良さが見えてくる。地形を体で覚えることができる。
雰囲気の良い尾根は登りに・・・というのはba_sobuさんのお言葉だったかしらん?大事に歩きたい時もしかり、とも思った一日でした。
とはいえ下りに採った日蔭山北尾根もなかなかスリリングで楽しかったけど(笑)。
・・・・・☆
ということでこの日のREPはこちらをご覧くださいませ。<(_ _)>
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コメント
ba_sobuさん、こんばんわ
所用を終えて帰宅したら1000を超えていましたー。ヾ(〃^∇^)ノ♪
今後ともごひいきのほどを・・・<(_ _)>
あの稜線、夏は藪がうるさくなってキツいような気もします。でもどんな花が咲くのか気になりますね。まぁあまり咲いていない可能性もあるのですが。。。
右左口あたりのいかにも盆地の際な佇まいも佳いですが、今回歩いてチラチラと見えた下芦川の様子も惹かれるものがありました。まぁ上芦川(いわゆる芦川村)が好きなんだから下芦川だって・・・とは思うんですけどね。
もう少し季節が進んだら一度は行かなきゃと思っているんです。(^^)
投稿: komado | 2004.03.14 22:51
鵜野森さん、こんにちわ
末端から滝戸山まではほったらかしにされている故に却ってに好ましいと思いました。昔はどんな様子だったのでしょうね。
末端の方は北側が伐採されている所もあって、展望をけっこう楽しめたのは意外でした。今は茶色な盆地の果樹畑もひと月もしないうちに桃色に染まるなんて、なんか信じられない感じです。
甲府盆地の広がりって何度眺めても、あぁいいな~、って思ってしまいます。不思議な所ですね。
投稿: komado | 2004.03.14 16:18
ほんとうですね カウント1000を超えています。おめでとうございます。
毎回更新されるのが楽しみな いちファンです。 (^^)
芦川の北稜・・・日蔭山あたり・・関東からは、なかなか行かれないところですが、低山でありながら富士山をみながら歩ける、なかなかすてきな 稜線のようですね~。あ、もしかしたら夏の雑木林からは展望がないのかも・・・。 でも 行ってみたいと思っています。(ン年先かもしれません?)
あと 登りの効能? わたしの場合お弁当が終わると頭の中は
もう帰ることばかりという、下りを楽しめない未熟さのせいなのですが でも 実はちかごろ 少しは下りも楽しめることが多くなりました。これはわれながら嬉しいです。 山のそのものの愉しみかたは komadoさんのレポートから教わったようにおもいます。。。<(_ _)>。。。。 ba_sobu
投稿: ba_sobu | 2004.03.14 16:03
今晩は。甲斐上野駅からの左右口峠・日蔭山・レポ、興味深く
拝見しました。17~18年前に小林経雄さんの「富士の
見える山」に親しみ、トレースしたことがあります。
その時、左右口峠までは辿りました。そこから西は行こうと
計画はしましたが、都合がつかずそのままになってしまいました。
あなたのレポを拝見し、機会を見つけて辿ろうと思っています。
投稿: 鵜野森通信 | 2004.03.13 18:50