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2016.03.09

本当に久しぶりの東丹沢

B160309a
(三角沢ノ頭直下・シナノキのような枝振りの大ブナ)

ようやく先々週の山行きをあっぷできました。(^^; スミマセン・・・。

ということで先々週の土曜(2/27)は本当に久しぶりの東丹沢。ようやくというか結果として三角沢ノ頭(寿岳)から日高(ひったか)の尾根を歩く機会に恵まれました。

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(本谷林道、11年ぶりでした・・・)

スタートとなる塩水橋も気がつけば丸8年ぶり。まだ二月なのに8時前にはほとんど満車とは意外でしたが、何とか停められて一安心。準備を終えたら、今回は本谷林道を歩きます。

本谷林道の方は花のひかりを始めて間もなく以来となる11年半ぶり。ここまで久しぶりだと、林道の様子は完全に忘れてますね。

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(林道沿いにこんな立派なモミがいたとは)

それでも改めて歩いて驚いたのは植林の少なさ。そして道中ぼちぼち見かけるケヤキやモミの大木の多さでした。おかげでキュウハ沢出合までの道のりも楽しめて歩けた感じです。

そして一時間ほどで出合に着いたら、ここから尾根に取り付きます。実はこの尾根の途中までは過去に歩いていて(笑)龍ヶ馬場東尾根の末端が延びる四町四反ノ沢出合へ出るのに、この尾根を利用して大高巻きしたのでした。

B160309d
(登りはほとんど植林帯)

なので尾根がほとんど植林帯だったのは覚えていました。が、ここで当初の予定であった大日沢への径路の分岐を見落としてしまい、そのまま三角沢ノ頭へ登ることにしました。

しかし尾根の植林は四町四反ノ沢出合への下降尾根を分けてもまだまだ続いて、尾根の右側が自然林に変わってくれたのはかなり上がってから。そして植林を抜けるとそろそろ三角沢ノ頭の雰囲気です。

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(尾根右側が自然林に変わって・・・)

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(頂稜は良い雰囲気でした)

頂稜はブナの立派な木も散見される丹沢らしい素敵な林。ただこちらも樹勢の弱さは否めないでしょうか。

ただ風が強くて寒いこと寒いこと。山頂附近の風の通らないところをなんとか見つけてランチをとりましたが、この頃から曇ってきたこともあって、なんか慌ただしかったです。

B160309g
(三角沢ノ頭の手前だったか)

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(この塔ノ岳の見え方がとにかく新鮮だ)

ここまで来たら、やはり日高へは寄りたいところ。

降りた鞍部にはなぜか風の通らない一角があって、ここで休めば良かったかも。風に吹かれつつ登って行くも、さすがにここまで来ると日高は近いですね。

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(鞍部に降りれば日高は近い)

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(日高山頂・縦走路は溶け始めていた)

まもなく縦走路に飛び出すとそこが日高の山頂。縦走ならただのピークもこうやって登るとさすがにひとかどの山って感じがしますね。

この天気では展望は今ひとつでしたけど、西の箒杉沢の方を懐かしく眺めつつ、少しだけのんびり。

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(登るつもりだった尾根が・・・)

でもこの天気ではじっとしていると寒くなってしまうので、適当なところで切り上げて、来た道を戻ります。

さすがに下りは早い。すいすい降りられます。そして行く先に見える大山が懐かしく、たまにはあちらへも行かんとなあ・・・と。

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(三角沢ノ頭の奥に大山)

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(鞍部は不思議と風が通らなかった)

せっかく来た道を戻ったのですから、帰りはもちろん行きがけに見落とした径路の分岐探し。

実際探してみると案外あっさり見つかりました(笑)。そろそろ分岐を探さないと・・・と思い始めた手前辺りだったのには納得。次はこちらになるのかなあ、と思いつつ帰路についたのでした。
 
・・・・・☆
  
◆ 2016.02.27 (Sat)   曇 後 晴
塩水橋 08:10- キュウハ沢出合 09:20- 三角沢ノ頭(寿岳)11:50/12:45- 日高 13:20/13:30- 三角沢ノ頭 14:00- キュウハ沢出合 15:25- 塩水橋 16:30
 

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【前道志・道志・丹沢】」カテゴリの記事

コメント

Komadoさん、こんにちは。

ご一緒されたのですね。
某掲示板に書いた大日沢への経路の説明が舌足らずで、すみませんでした。でもカーナビ的山歩きより楽しいかなと思って、どうかご容赦ください。(苦笑)

小生も12月に歩いた時、Komadoさんと同じ感想「塔ノ岳の見え方が新鮮」を持ちました。それとオバケ沢源流域などが気に入ったので、結局、冬の18キップから春の18キップの間は東丹沢ばかりウロウロしていました。4月に入ると山ビルも目を覚ましそうなので、また来シーズンを楽しみにしているところです。

投稿: AKIO | 2016.03.10 11:48

AKIOさん、

いえいえ、急遽決まって準備不足すぎました。キュウハ沢出合も昔は標識があったので見落とすことはないだろうと思ったら今はすでに無く、林道終点まで歩いていたのでした(笑)。

でもお陰でひさしぶりにこちらに入れて楽しかったですよ。そろそろ蛭の出そうなシーズン。どうしようかなあ。。。

投稿: komado | 2016.03.11 00:01

komadoさんの東丹沢も、
塔の見え方と同じくらい新鮮で、ドッキンでした(^^)

ヒルの話題ですが、いつもお世話になっている
イガイガさんの下記記事に初見の報告がありました。
http://igaiga-50arashi.at.webry.info/201603/article_1.html#comment


投稿: はっぴー | 2016.03.14 19:59

はっぴーさん、

そうでしょうそうでしょう。本当に久しぶりでしたから(笑)。でも上部の樹勢の弱さは気になるものの、久しぶりに訪れてあちらの良さを改めて感じることができました。

リンク先のサイト拝見しましたが、やはりもう出だしたのですね。蛭はダニーよりも害のない存在の筈なんですけど。。。電車バスだと血だらけはいろいろしんどいですヨ。

投稿: komado | 2016.03.16 19:18

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