2008.11.21

宝鉱山・のんびり見学ツアー

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(かっての採掘現場も今は・・・)

宝鉱山。といっても宝鉱山のバス停自体はもう何度も訪れているけど、その名の由来となっている本社川上流にある鉱山跡はその地形図の記号からしても興味を持ってはいたものの、いざコースを組むとなるとそのどれもが中途半端なものになってしまい今の今まで訪れた事がありませんでした。でも笹一の新酒祭り用のコースならイけるかも・・・ということで先週の土曜(11/15)に新酒祭りと合わせて訪れてみました。

そういえば3年前に都留側から鶴ヶ鳥屋山を登ったとき、行きしなのバスの車中で鉱山跡を見学すると言っていた学生グループから話を聞いたのが一つのきっかけなのかもしれません。

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(岩ではなくスラグの堆積したもの・・・カラミ捨場)

三年前は珍しく結構な人出だった宝鉱山行きのバスも今回はほとんど貸しきりで、終点に着いたらまずは三ツ峠や水雲山に挨拶。それから綺麗に整備されたグリーンロッジの園地の中を行きます。

この園地も天気の良さと紅葉のちょうど良さのせいもあって明るいいい雰囲気だったのは意外で、園地を抜けて本社川沿いの林道に入ってもその好ましさは変わりません。

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(林道終点から鉱山跡へ)

林道の道中、猟師さんと何度か行き交いましたけど(15日から猟期に入ってます!くれぐれもご注意のほどを。)猟は本社ヶ丸の方だというので一安心。じきに出るエアリアの赤線ルートも通る林道が分かれる分岐から鉱山の方へ向えば今回の所はもう安全です。しかもそのあとに出会った方が鉱山の歴史に詳しい人で、その場でいろいろ興味深いお話を伺えたのもたいへん幸運でした。

そんなわけで林道終点に着けばそこはもう鉱山施設の跡地で、まずは左手の堰堤を見ながら階段をてくてく登ります。上がりきったところにあった二つ目の横穴を過ぎると道はカヤトに埋もれてわかりづらくなりますが、好天と周囲の紅葉と相まってそれはそれで楽しいもので、そんな中を登り切ると三つ目の横穴に着きます。

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(こんなところもありました)

ここまで来るともう先には何もない雰囲気もあったのですが、それでも地形図に記されているあの広大な採掘跡はどうやらこの上にありそうな雰囲気。なのでまずは右手を上がってみると、突然という感じで辺りが開けて、眼下に広大な採掘跡・・・とはいえ今はほとんど雑木林・・・が広がっていました。どうやら採掘跡の南端に上がったみたいです。

歓迎されない侵入者の来訪にお猿がキーキー煩く騒いでいて、その様子からここは大群のすみかにもなっている模様です。そしてそこから見上げれば本社ヶ丸東南東尾根(本社川右岸尾根)や上の稜線も一望で、そのほとんどが色づいた雑木林。林相的にもカラマツ植林の多い本社ヶ丸南面よりいいな~という感じで、そんな様子にしばらくボーッと見とれていました。

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(本社川左岸尾根にあったヤグラのひとつ)

そんな光景にもう充分満足してしまったので採掘跡に降り立つことはしないで、あとはそのまま尾根を詰めました。その尾根も途中に鉱石運搬用の索道のヤグラがあったり、短いながらもリッジ状の痩せた岩稜があったりとなかなか歩みの楽しい尾根で、上がりきったところがちょうど本社川左岸尾根の1118m峰。

ここまで来ればもう先は見えているのでのんびり休憩したら、あとは左岸尾根を詰めていきます。この尾根も雑木の美しい良い尾根ですね。ここにも索道のヤグラがいくつか残っていましたし、本社川側(西側)から上がってくる登山道も非常に気になるところ。この道はエアリアの赤線が通る所から分かれてトラバースして来ているのでしょうか?

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(これは稜線のヤグラ)

この頃から天気予報通りに徐々に雲が出てきて、本社ヶ丸-鶴ヶ鳥屋山を結ぶ稜線のピークに上がった頃には周囲はすっかり曇って少々寒いぐらい。そのピークから東へ下るとエアリア表記の「ヤグラ」があり、採掘跡からつきあってきた索道ルートとはここでお別れです。

あとは稜線を東へ・・・鶴ヶ鳥屋山へ向かいます。稜線はすでに落葉を終えて、さくさくの感触が心地よい落ち葉になっていました。ふと振り返ると本社ヶ丸はすでにガスの中。

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(振り返ると本社ヶ丸にもガスが・・・)

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(鶴ヶ鳥屋山山頂)

当日になって悪い予報が出ていたせいなのかどうなのかわからないけど、鶴ヶ鳥屋への道中も、そして山頂にも誰もいなくて貸しきりだったのには正直驚きました。三年前の新酒祭りの際は登山者もそれなりにいたというのに、この差はいったい。。。

天気は良くなかったけど、意外やその暗い見た目よりは寒くなくてランチ中も上着は出さずじまい。結局小一時間程ゆっくりしたら下山を始めます。今回も三年前と同じく鶴ヶ鳥屋山北尾根(船橋沢右岸尾根)です。

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(鶴ヶ鳥屋山北尾根 下部あたり)

三年ぶりの北尾根を歩いた印象としてはり変化はあまりなく、変わらず雑木林も多くていい雰囲気。

そうそう・・・実はこの尾根をうまく降りると舗装路を介さずに笹一まで行けるのですよ!v(^^)

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(今年も新酒フェアへ・・・^^)

ということで↑↑↑今年も懲りずに来ましたヨ~(笑)。

今年からコップ代として100円かかるようになりましたが、これぐらいなら喜んで出させていただきますわん♪コップをもらってさっそくんまいお酒を頂き、座れる席を探すと・・・おっと今年はゴン太さんがいらっしゃって、なんやかんやで終わり近くまで。お陰で楽しいひとときを過ごすことができました。(^^)

・・・・・☆

◆ 2008.11.15 (Sat)   晴 後 曇
都留市駅 08:20→ 宝鉱山BS 08:45- 林道終点(下の坑道口跡)09:55- 鉱山跡 10:15- 1118m峰 10:45/11:00- 稜線のヤグラ 11:55- 鶴ヶ鳥屋山 12:45/13:35- 黒野田林道 14:10- 808.0m峰 14:55- 笹一酒造 15:25
 

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2008.09.07

御坂主稜もそろそろ秋の気配

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(吉澤巖<中央>と王岳<右隣 奥>を望む・根場より)

しかし8月に入ってからのこの天気の不安定さというのはいったいなんなんでしょう。まぁ今年はスペシャルな遠出がなかったから大した影響ないと自分勝手に思っていたんですけど(笑)、その後も悪すぎ。今年は夏から秋へのお花の変化を楽しむつもりでいたのに気がつけばなんと二十日ぶりの山行きになっていました。

ということで土曜日(09/06)はどこへ行こうかかなり迷ったんですけど、結局御坂へ。王岳から鬼ヶ岳・節刀ヶ岳を越え、大石峠まで御坂主稜を秋の花を愛でつつ歩いてきました。

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(西入沢の道沿いには こうしんやまはっか)

今回は根場(ねんば)スタートで以前下ったことのある王岳ダイレクトルートでもある西入川ルートを登りにとりました。記憶では西入川の林道終点から山道のようなイメージだったのですが、実際にはなんと林道が延長されており、一度終点まで行ってから本来の取り付け(ケルンあり)へ戻るというテイタラク。

その上沢の堰堤を見ながら沢沿いを行くところも今は草ボウボウ。その中の道を慎重に追いながら行き、道がなんとなく覚えのある尾根上に上がってようやく一安心。しかし鬼ヶ岳北尾根の道(と今はもういえない)もそうだけど、道標もなく、定期的に手入れさえしていない道にエアリア(山と高原地図)で赤線なんか入れて良いんでしょうかね?非常にまじめな話。あとは王岳へ向けひたすらに登るだけです。

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(やまとりかぶと・咲き始め)

そこからは道もしっかりしており、カラマツ林のトラバースに入るとコウシンヤマハッカのお花畑と言うよりは見ようによっちゃぁただの藪道(笑・バラヤブもなにげに仕込まれてるし)を行き、王岳の南尾根に上がれば山頂までは一頭足。

しかしブナの美林が続くこの南尾根の一角のブナがブナハバチに食われているのではなく、すでに立ち枯れていたのにはただただ唖然呆然。もしかするとこの辺りは去年以前からハバチにやられていたでしょうかね???

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(ブナハバチの影響??立ち枯れブナが目立つ箇所が点在する)

咲き始めの色鮮やかなヤマトリカブトが出てくるとまもなく王岳山頂で少々の休憩の後、主稜を東へ行きます。カイフウロにアキノキリンソウ、ハナイカリ、シオガマギク、ハンカイシオガマ、オクモミジハグマ、シロヨメナなど。夏の花もまだ咲き残っているもののメインはすでに秋の花。

天気も思いの外いいので気分良く歩いていたのですがと鍵掛ピーク附近では再び↑↑↑のような箇所にぶち当たりました。この附近のブナはすでにほとんど枯れており、まだ葉っぱを再展開させて何とか生きている木も↓↓↓のように幹にキノコが生えだしていて、おそらく来年は全滅かと。。。(-"-;)

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(なんとか生きてる木にもキノコが・・・)

下りきった鍵掛峠の辺りも小規模ながらそんなところがあって暗澹たる気分になってしまいます。

しかし峠から鬼ヶ岳へ向かうとそう言う木がほとんど見られなくなり、そして花も徐々に増えてきたのが救い。アズマレイジンソウにタムラソウ、コウシンヤマハッカ、ホソエノアザミ、ミヤマママコナ、タカオヒゴタイ。そしてレンゲショウマもまだ残っていておそらく今年最後だろうなと思いつつじっくり愛でておきました(笑)。

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(王岳へ伸びる主稜線を振り返る)

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(まつむしそう満開・雪頭ヶ岳にて)

鬼ヶ岳に上がったら少し息を整えてすぐに雪頭ヶ岳へ。こちらの草原はちょうどマツムシソウが満開。ただそれに見とれて危うくウメバチソウを見落とすところでした。

鬼ヶ岳に戻り、満開のテンニンソウで埋もれる金山を越え、節刀ヶ岳に着いたところでとうとう雨が降ってきましたが、その先も樹林帯を通るし結局そのまま先を行きます(笑)。

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(金山の辺りは満開のてんにんそう)

この先もテンニンソウや咲き始めのサラシナショウマが見事でしたが、王岳の辺りに比べるとトリカブトは少なめ。これはこの辺りがモミやカラマツの植林帯が多いせいでしょうね。

大石峠への下りは雨が降ったと思えばガスが出て、時折晴れ間が差し込むめまぐるしいほどの天気の変化。でもその中を歩いているとドラマティックでそれも良いですね。(^^)

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(さらしなしょうま も咲き始め)

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(大石峠は満開のゆうがぎく)

大石峠に下ると周囲は再び晴れており、草原の花はほとんど終わっているもののの低い草地は一面満開のユウガギク。黒岳もそうだし個人的にはこの花も御坂のイメージが強い花です。

峠への下りしな傘はささなかったものの下半身はずぶ濡れになったので、だれもいないことを良いことにズボンを乾かしつつしばし休憩。今回も前回と同様大石ではなく芦川側の上芦川へ下りました。

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(上芦川への下りしな)

芦川側の峠みちはおそらく5年ぶりだったと思います。こちらの方は大石側とは違って雑木林の好ましい道のりで短いながらもなかなか素敵な道です。レンゲショウマもまだ残ってたし。それに若彦トンネルの工事とも無縁で変わったところは見られませんでした。

んで上芦川へ降りたあとは時間にも余裕があるので芦川村唯一の酒屋のある新井原まで足を伸ばしました。相変わらずロング缶は「辛いの」しかないのが不満ですが(笑)、こんな所で贅沢も言ってられません。そうそう前から気になっていたんですけど、この店(丸川亭)特製の焼き肉のたれ、ちょっと興味あるんですけどどなたか買われた方いますか?感想および人柱さんをマジで募集中です。小家族だと買う勇気もなかなかでなくて・・・(笑)。

・・・・・☆

◆ 2008.09.06 (Sat)  晴 時々 曇 一時 雨
河口湖駅 07:38→ 根場民宿BS 08:10- 取付 08:45- 王岳 09:45/10:00- 鍵掛峠 11:00/11:30- 鬼ヶ岳 12:30- 雪頭ヶ岳 12:40/12:55- 節刀ヶ岳 13:40/13:50- 大石峠 14:40/15:00- 上芦川 16:00- 新井原 16:10
 

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2008.08.18

夏の御坂主稜まったり縦走

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(れんげしょうま・満開)

相変わらず不安定な天気が続きますね。なにせ近場でお花見と云うとどうしても山梨方面になってしまうわけでして、そんな中幾分安定している日を選んでいたらとうとう金曜になってしまいました。ということで先週の金曜(08/15)はそろそろレンゲショウマの最盛期でもあるし御坂のお花見。御坂峠から鬼ヶ岳まで主稜を歩いてきました。

行きの富士急こそ富士登山のハイカーをたくさん見かけましたが、この時期に御坂方面へ行くハイカーなんてほとんどいません。ガラガラの甲府行きバスに乗り、新御坂トンネル入口の三ツ峠入口BSから歩き出します。

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(御坂峠周辺・ブナハバチの影響は少ない)

ここ数年藪に埋もれていた歩き出しも刈り払いが入ったようで至ってスムーズなスタート。歩きやすい峠みちを一時間ほどで御坂峠に到着してとりあえず一休み。周囲はお花が多いものの徐々に減っているのかなという印象で、それは黒岳に向かっても同じ印象でした。

↑↑↑と去年の記事(←クリックしてみて)を比べてみて林の明るさの違いがわかるでしょうか?この辺りはブナハバチの影響もなくとりあえず一安心。素敵な自然林のもとソバナやメタカラコウ、レンゲショウマはもう満開のようで、オクモミジハグマやコウシンヤマハッカは咲き始め、タムラソウ、レイジンソウやトリカブト、秋のアザミのたぐいも蕾をだいぶふくらませています。

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(黒岳展望台より)

岩っぽい登りをこなすと尾根が広がって黒岳山頂の自然林に入るんですけど、ここは一部ブナハバチにやられており、特に南面が明るくなっています。

三角点の広場を通りさっそく展望台へ向かうと、下では全貌が見えていた富士も何とか見える程度。晴れていても空気が意外に乾いているのか?思いの外爽やかで展望を楽しみつつしばらくのんびり。それから山頂に戻り主稜を西へ向かいました。

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(この日見かけたお花の一部・Part1)

山頂の西側も↓↓↓の通り主に南面が明るくなっていましたが、結局酷くやられていたのは黒岳山頂付近のみのよう。あとはお花を愛でつつの稜線歩き・・・なのですがやっぱり徐々にお花が減っているのはもう否定できない所なのかも。ママコナやウスユキソウは明らかに少ないし、レンゲショウマも斜面のはそこそことしても道ばたのが特に減っている感じ。

それでもレンゲショウマの量はまだまだ多いし、他の花が見られるので道中は楽しいです。(^^) あと途中に富士のライブカメラが設置されていたのに驚きました。この前に立っていれば自分の姿がインターネットで全世界に配信されますよ。明らかに嫌がらせですけど(笑)。

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(黒岳山頂南面はブナハバチの影響で明るい)

中藤山を越えるとマツムシソウやエゾカワラナデシコなど徐々に草原のお花が混ざりだし、じきに大石峠に降り立ちます。

峠の草原はツリガネニンジン、エゾカワラナデシコ、コオニユリ、コウゾリナ、ウツボグサ辺りが目立ってまだまだ華やかな感じ。日陰のスペースを確保して早速ランチにしましたが周囲は本当に静か静か。結局この日は完全な独り旅だったのでした。

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(大石峠にて・お花はそこそこ)

んで休憩したら節刀ヶ岳へまた登り返し。途中で見かけるツルシロカネソウもまだ健在でしたけどこの花は何でこんなに長持ちするのでしょう??お花がスタンバイなテンニンソウの中を通り抜け、今回はいつもはスルーする節刀ヶ岳に寄ってみることにしました。

山頂に上がるとアレレ鬼ヶ岳にはすでにガスがかかりその姿は見えず、南の十二ヶ岳もガスがかかりそろそろ消えそうな感じ。それでも北や東側はまだ晴れており、この日最後の展望を楽しんでから鬼ヶ岳へ向かいました。

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(展望がきいたのはここまで・節刀ヶ岳より釈迦ヶ岳、黒岳方面)

金山を過ぎるとガスの中に入りますが、涼しくなるので却って気持ちいいです。ここでようやくシモツケソウが出てきましたがポツポツな程度。この辺りはレンゲショウマも少なくなっており、天気と相まってう~~~ん、と。。。

鬼ヶ岳に上がったら一息ついただけで雪頭ヶ岳へ。こちらの草原もお花が少々淋しいんですけどお目当てのお花がいるので夏は必ず寄りたい所なのです。

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(この日見かけたお花の一部・Part2)

さてここから下山となればそのまま下るか鍵掛峠廻りで下るのが趣きよくお花も楽しめますけど、やはり御坂に来たからには年に一度ぐらいは芦川へ降りたい性分なので(笑)結局三年連続で北尾根を下ることにして鬼ヶ岳に戻り、下山をはじめます。

その北尾根の径路ですけど下りだして間もなく尾根の右手が暗いモミ林になるのですが、そこになんと間伐が入って周囲が明るくなっていたのにはビックリ。ちょうどこの頃にはガスも抜けて右手に節刀ヶ岳が見ながら降りるのもなかなか新鮮でしたし、それより何より今後はこちらの方にも少々のお花が見られるようになる?のかも。

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(鬼ヶ岳北尾根・モミ植林に間伐が入っていた)

やがて水ノ沢山の南鞍部に降りると道はここから尾根を右(東)へ外れるのですが、ここから下の堰堤まで道形がかなり不明瞭というか年々酷くなって廃道化しています。道中マーキング等も一切ありませんのでエアリアで破線が引かれているからいって安易に立ち入らぬように。現に遭難事件も起きていますし。

そして堰堤に出ればあとは林道歩きで、お盆休みのせいか大盛況(もの凄く失礼な言い方だけど芦川らしくない)なオートキャンプ場を横目で見つつ中芦川へ向かいました。芦川はほんとうに良いところですね。今回も芦川のほとりで涼みながらバスを待っていたのですが、なんにもない所なのにただそれだけで和んでしまう雰囲気がある。

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(北尾根径路のケヤキ林)

こんな感じで山歩きを終えるとそれだけで幸せな気分になれます。南麓である富士五湖の方が富士は間近だしバスは多いし近いし帰路としては便利なんですけど、どちらが好みかといったら圧倒的にこちらなんですよね~。

ちなみにお花のアルバムはもうつくる気がないので(笑)、今回もこの日見かけた花の名前だけ挙げておきまーす。(^^;;;

ヌスビトハギ、アキノタムラソウ、キンミズヒキ、ノブキ、イヌトウバナ、クルマバナ、フシグロセンノウ、ソバナ、カイフウロ、キツネノボタン、ゲンノショウコ、シデシャジン、ミツモトソウ、オオダイコンソウ、シシウド、ウツボグサ、メタカラコウ、レンゲショウマ、ミヤマヤブタバコ、オクモミジハグマ、ヤブレガサ、コウモリソウ、シモツケ、ウスユキソウ、ママコナ、シュロソウ、アオヤギソウ、キバナノヤマオダマキ、キンレイカ、ノダケ、キバナアキギリ、ハンカイシオガマ、シオガマギク、ユウガギク、オヤマボクチ、タムラソウ、サラシナショウマ、アズマレイジンソウ、ジャコウソウ、オカトラノオ、オオバギボウシ、マルバダケブキ、イタドリ、イケマ、クガイソウ、ヤハズハハコ、ホツツジ、キヌタソウ、テンニンソウ、オトギリソウ、アキカラマツ、エゾカワラナデシコ、ヤマユリ、センニンソウ、コウシンヤマハッカ、ヨツバヒヨドリ、ニガナ、マツムシソウ、ワレモコウ、ニッコウキスゲ、イブキボウフウ、コオニユリ、ツリガネニンジンン、コウゾリナ、タカトウダイ、キリンソウ、カワラマツバ、カセンソウ、タチフウロ、クサレダマ、オトコヨモギ、ツルシロカネソウ、ヒヨドリバナ、ヤマハハコ、シモツケソウ、フジオトギリ、トダイハハコ、コウリンカ、コバギボウシ、ノハラアザミ、イナカギク、タマガワホトトギス、オトコエシ、タマアジサイ に同定できなかった木本・セリ科・マメ科のお花に、表にできないお花(笑)を含めて計89種でした。

あっあと三年前につくったお花のアルバム(南大菩薩御坂)両方ともに最近になって少々修正していたりしま~す(笑)。

・・・・・☆

◆ 2008.08.15 (Fri)  晴 時々 曇
河口湖駅 07:18→ 三ツ峠入口BS 07:45- 御坂峠 08:45/08:55- 黒岳 09:40/10:00- 中藤山 11:25- 大石峠 12:05/12:35- 節刀ヶ岳 13:35- 鬼ヶ岳 14:05- 雪頭ヶ岳 14:20/14:30- 北尾根分岐 14:50- 水ノ沢山南鞍部 15:25- 堰堤(林道)15:50- 中芦川(芦川支所BS)16:20
 

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2008.08.04

三ツ峠・盛夏の花咲きそろう

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(おおばぎぼうし満開・御巣鷹山の草原にて)

ふう (;^_^A 予定していた遠出がつぶれてようやくホームのお山に戻ってまいりますた(笑)。

今の時期のクソ暑い近場ならやっぱりお花の多いところじゃないとね~だし、ウチのBBSで御坂主稜のオオバギボウシがニホンジカに食われ出している??なんて情報も上がってきていたので、ギボウシと云ったらここかな~?ということでで日曜(08/03)は三ツ峠へ行ってきました。

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(しもつけそうも見頃)

今の時期さすがに下から上がる気合いはまったくなく(笑)、今回は河口湖駅から天下茶屋行きのバスで三ツ峠登山口に出てからのスタート。バスはそこそこ埋まってたし、車もたくさんいた割には登山道に入ると人出はこのルートにしては少ないくらい。海の日ぐらいだと人出はまだ多いんですけど8月入るとみんな高いところ行っちゃうんでしょうね。

いつもの癖で荷揚道(林道)ではなく山道の方に入ってしまい、予定していた金ヶ窪沢の滝を見損ねてしまいましたが(もう戻る気力がなかった)、日差しに当たると暑いものの時折吹き付ける風は涼しく爽やかでなかなかよい気分です。

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(富士はこの程度)

山道から荷揚道に出るとお花が目につくようになり、シモツケ、クガイソウ、チダケサシは盛りを過ぎたか。カイフウロにヤマホタルブクロ、ヤマハッカ、オオバギボウシ、カワラマツバ、そしてシモツケソウはちょうど見頃に入った感じ。

じきに稜線に上がると、をを富士も何とか見えていて消えちゃう前にまずパチリ。そして木無山草原の散策に移ります。ヤマハハコにキリンソウ、ウツボグサ、ヤハズハハコ、シュロソウ、おっと咲き始めのマツムシソウもいたぞ。でもここでのメインも終わりかけのシモツケに見頃に入ったシモツケソウ。そしてオオバギボウシ。

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(くがいそう・盛りは過ぎた)

散策を終えたら今度は北へ。ここも人通りが思いの外少なく淋しいぐらい。今回最高峰の開運山は捲いて(笑・花が少ないので)南の捲き道を歩きましたがこちらは涼しい林間の道。

前述の花花にメタカラコウ(咲き始め)、マルバダケブキ、そして沢の湿ったところでタマガワホトトギスが一株だけ。この花はこの後も見かけなかったので捲いてよかったかもしれません。

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(四季楽園のテンバより)

そして稜線に戻って御巣鷹山の草原に出るとこちらは一面オオバギボウシのお花畑。ギボウシは決して華やかな花ではないですけどこれだけあるとやはり壮観ですね。ワレモコウもすでに咲いていてカメラに収めたのになぜかピンぼけ(笑)。

そして御巣鷹山の山頂で休もうとしたらなんと鉄塔のペンキ塗りをしていて、とてもそんな雰囲気ではなかったのでそのまま清八峠へ向かいました。

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(この日見たお花の一部)

下り出すとここから自然林に変わってその雰囲気にホッとします。林床にはこちらもシモツケソウが緑の中ささやかに彩りを添え、レンゲショウマも日当たりのいいところでは咲き始め。この様子なら御坂方面のレンゲショウマの見頃はお盆の週でしょうか。

そして途中のピークでようやくランチ&お昼寝をして先を行くとようやくブナが出てきました。最初に目に入ったブナが丸裸だったので愕然としていたらどうやらこれは枯れていたようで(笑)、あとのブナは一部虫食いが見られるものの無事でした。あくまで想像ですけどもこちらではブナハバチが大発生ではなくちょっとだけ発生したのかも??しれません。

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(この辺りのブナは大丈夫・清八山への道すがら)

ヨツバヒヨドリで埋まる送電塔を過ぎ、次のピークを越えるとじきに清八山へ登り返すのですが今回は廃道となっている清八峠へ直接出る東の捲き道をたどってみました。

実際に歩いてみると踏跡はまだ残っているもののすでに藪が被りだし、すぐ先の崩落地点は高捲きを強いられるなどこれなら清八山廻りの方が時間も労力も少なくて済むでしょう。

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(れんげしょうま・咲き始め)

清八峠に着いたら今度は本社ヶ丸へ。こちらは以前と比べると目に見えて花が少なくなっている感じでキンレイカの黄色が目立つぐらい。三ツ峠の草原もそうだしその道すがらも以前は当たり外れの範疇?と思っていたんですけどやはり徐々に減っているのでしょう。

せっかく着いた本社ヶ丸も山頂に日がガンガンとあたって暑すぎるので早々に東峰へ逃げて休憩。今回はここから北尾根を降りました。

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(このリョウブどなたの仕業?食われて間もない感じ)

北尾根は久しぶりでしたけど不明瞭ながらも道筋は一頃とくらべると比較的明瞭になったのではないでしょうか?快い自然林からカラマツ林に変わるとここから藪が被りますがこれは想定内のこと。

意外だったのはそこを抜ければあとは楽な印象だったのに、時期的なせいか送電塔の辺りが草藪に埋もれていてこれが結構大変。というか藪から逃げようとして逃げ切れなくなったのが判断ミスで、ここは素直に強行突破するべきでした。そんな意外な難所を抜ければ雑木の美しい二重山稜を緩く下って林道に着地。

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(本社ヶ丸東峰付近のブナも大丈夫)

ここまでくればあとは林道をてくてく歩いて笹子駅へむかうだけです。下だとさすがに暑いのですが、こうやって汗をかきかき歩くのも悪くないものだな~という感覚を思い出したのがこの日一番の収穫だったかも。

とにかく低山のお花は御坂に限らずこれからがピークです。遠出のできない方は近場でお花見というのはいかがでしょう?暑いけど(笑)。でも稜線にあがればそんなに暑いわけではありませんし、お花が多いとやっぱり楽しいですよ~。(^^)(^^)(^^)

・・・・・☆

◆ 2008.08.03 (Sun)  晴
河口湖駅 09:00→ 三ツ峠登山口BS 09:25- 木無山 10:30/10:55- 御巣鷹山 11:20-(途中休憩30分)- 清八峠 13:15- 本社ヶ丸 13:40- 1245m峰 14:15- 林道 14:50- 笹子駅 15:45
 

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2008.06.14

ブナハバチ、今年も・・・

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(去年の記事と全く同じ木。わかりますかね?・米背負峠附近にて)

今年はだいじょうぶ。今年は大丈夫・・・と自分に言い聞かせながら米背負峠へ向かっていたら、まもなく↑この例のブナが目に入り・・・あれれ 今年も明るい!というか去年ハバチにやられて夏に再展開したから今年の葉っぱも小さくなっちゃってるのかな~?と思って近づいてみると今年もやっぱりこの有り様でした。参りましたわ~。

とはいえまだ喰われ出して間もないのか酷くやられていたのは↑この木ぐらいで、ほかのブナは大丈夫。ではなく(笑)パッと見まだ緑の葉が覆っている感じではあるものの、よ~く見てみるとまわりのどのブナもすでに喰われ始めていたのでした。

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(喰われた葉っぱを何とか撮れますた。)

まだハバチの幼虫が出始め?のこともあり今日は幼虫の姿を確認できませんでしたが、今後イヤでも見かけることになるのでしょう。しかし南大菩薩や御坂の方はまだ林が健全なのであまり心配してないのですが、丹沢の方が。。。西丹沢(狭義の意・・・世附の方のこと)をのぞく丹沢の稜線(主脈・主稜)のブナは明らかに樹勢の弱い木が多いので連続して大発生が起きるとかなりヤバい状況になるのではないでしょうか?

こうなると今年の発生状況もかなり気になってきました。
ちなみに去年の記事は↓↓↓こちら。ご参考までに。
【ブナ、大規模な虫食い発生】 <2007.06.28>
 

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2008.06.05

大洞山~大沢山・緑を愉しむ

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(ボッコノ頭山頂・藤野木方面にも道標が・・・)

もう何度か云ってるかも知れないけど、近年というかここ5年?ほどは5月がぐづつきますね。結局5月のカラッとした好天というのが本当に少なくなってぐずぐずしたまま梅雨入りというパターンがデフォルト化していてなーんかイヤな気分。

それでも先週末(06/01)は日曜の天気がよくなってようやくお山へ行くけました。(^^)

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(さらさどうだん・少ないながらも見頃)

この時期は行きたいところ満載なのでどこにしようか迷ったのですが、天気が回復するとはいえ少々不安定な感じ。ならば安定している国中(くになか)に近いところの方がよかろうということで、今回は大洞山から二週前に歩いた大沢山へ抜けました。

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(山で富士の姿を見るのも久しぶりでした・大洞山直下より)

さすがに二週間違うと同じ所からの歩き出しでも緑の様子が違うし、好天ということもあり気分も上々。大洞山に上がる直前の開けた箇所からは久しぶりに富士も見えてしばしその姿に見とれてしまいました。ホント山から見る富士って久しぶりだったのです。

大洞山から稜線を南へ行きますが、あれれちょっと期待していたお花が思いの外咲いてない。というかもう充分見頃だろうと思っていたクサタチバナが稜線の低いところでようやく咲きだしとあってはしょうがないです。この時期から楽しみになるお花(ラ○のたぐい)にも結局フられてしまいました(笑)。

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(大洞山山頂)

それでもトウゴクミツバは終わりなものの花付きがよかったせいかまだ見事でしたし、ヤマツツジはこれから。あと思いもかけずサラサドウダンも見られて(少ないです)これは嬉しかった。

そうそう摺針峠からボッコノ頭にかけては植林の幼木帯で藪の深くなっている箇所があります。まぁ下道は明瞭ですので心配するほどではないですけどこれからは朝露のつく季節になりますし。。。

B080605e
(くさたちばな・稜線の低いところで咲き始め)

ブナ林の美しいボッコノ頭に上がって驚いたのは西方向の藤野木への尾根が登山道になっていたこと。摺針峠からも笹子へ下る道が出来たようですし、この辺りもきちんとした縦走路になりつつある感じですね。

さて、ボッコノ頭から気持ちのよい雑木の尾根を下って今回も二週前と同じ場所でイワカガミの岩場でランチをとりましたが、お花の方はさすがにおしまいです。

B080605f
(ボッコノ頭近辺のブナ林)

ランチを終えて大沢山へ登り返したらさて帰路はどうしましょう。とりあえず女坂峠に降りてから峠でちょっくら思案。今の時期の峠みちの様子も気になるんだけど送電塔の立つ1445m峰から降りる送電線巡視路は降りたことがなかったので今回はこちらを降りることにして、まずは1445m峰へ登り返します。

峠からの登りは急なので以前はロープが張られていたのですが、今は取り払われたようでここは下りがちょっと怖いなぁ。。。

B080605g
(女坂峠の石垣)

んでその1445m峰からの送電線巡視路はというと、さすがに巡視路なお陰か尾根上に道がジグザグを丁寧につけられていて急な尾根道もかなり歩きやすいですね。

しかしそんな道もしばらく下ると突如として広々とした伐採跡に飛び出して・・・う~ん展望は申し分ないけど趣としては今ひとつだし、雨や雨後はぬかるみそうで歩きたくない道かな~?という印象でした。

B080605h
(1445m峰からの巡視路・下部は伐採されていた)

結局一時間とかからず変電所に辿り着けば、あとは笹子駅までの車道歩き。毎度のことですけど途中で道を外れて稲村神社へショートカット。神社で道中の無事を感謝して笹子駅へ向かいました。(^^)

・・・・・☆

◆ 2007.05.22 (Sun)  晴 時々 曇
大月駅 08:30→ 新田 09:10- 大洞山 11:00/11:10- ボッコノ頭 12:00-(途中休憩30分)- 大沢山 13:15- 1445m峰 13:45- 東山梨変電所 14:40- 奥野稲村神社 15:00 - 笹子駅 15:25
 

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2008.05.22

いわかがみ咲く大沢山へ

B080522a
(いわかがみはちょうど見頃・大沢山の西斜面にて)
 
 
  あっ・・・
 

      ・・・来ちゃった(笑)
 
 
ってこれは日曜はお山の帰りの車中でヴィクトリアマイルのレースを聞いていた時のつぶやき。だってスピードだけでなく1800m以上の連対必須な底力も要求される府中のマイルで(しかもGIで!)そのマイルすら走ってないエイジアンウインズなんて普通買えないでしょう~!しかも自分は能力が高ければそれを越えると思って昔のNHKマイルカップのファビラスラフィンに突っ込んで大きな痛手を被った人間ですよ~(泣)。

まぁそんなグチはともかくとして藤田騎手 3年ぶりのGI勝利おめでとうございます!伸ちゃんにはやっぱり府中が似合う(笑)関西の騎手なのにネ。。。しっかし初めてな府中のマイルを正攻法で、しかもあのウォッカを押さえ込んであっさり勝っちゃうんですからあの馬は相当強いですわ。今後が楽しみです~(^^)。

B080522b
(とうごくみつばつつじのとぎれぬ道のり・Part1)

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(とうごくみつばつつじのとぎれぬ道のり・Part2)

ということで先週の日曜(05/18)は久しぶりに大沢山を訪れました。

今年はやっぱりツツジが良いですね。登るにつれ盛り過ぎ~満開~見頃~咲き始めとトウゴクミツバツツジの途切れぬ道のりを楽しめたのはほんとうにラッキー。花付きが良いこともあってかなり楽しめました。

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(いちおうマクロなんぞも・・・^^)

山頂に着くとツツジの方は蕾も多くまだ咲き始めと言ったところ。ただ蕾のたくさんついた木がもちろん多いのですが、蕾がスカスカな木も散見されて、ツツジは違えどどこか二週前に歩いた熊倉山と様子が似ています。

さて山頂で少し休憩したら西へ下って周囲を散策すると、をを!いましたいました目的のイワカガミが!こちらは満開手前でなかなかいい感じ。来週末ぐらいまでは大丈夫でしょう。(^^)

B080522e
(頂稜は芽吹きから新緑へ)

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ランチは山頂からふた下りほどした岩峰で頂きましたが、イワカガミもさることながら目を引いたのは周囲の山肌の新緑。そして様々な木々のそれこそ十人十色な形をした若葉の数々。ボーっとそれらを眺めているだけでなーんかいい気分。

休憩を終える頃にはかかっていたガスも晴れて来ていたもののそれらが完全に晴れる様子はなく、本社ヶ丸の方は相変わらず見えないし、大洞山の方もう~ん今ひとつ。しょうがないので今回の所は欲張らずに大沢山へ戻ってそのまま稲村神社へ下ることにしました。

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(とある岩峰より大沢山を振り返る)

B080522h
(つるきんばい)

山頂には新しい道標(笹子方面は不明瞭との表記)もついて驚きましたが、道筋も随分ハッキリして眩しいぐらいの新緑の中スイスイ下っていきます。

でもこちらも雑木の多い尾根道なんですけど、ツツジはほとんどないんですね。

B080522i
(新緑眩しい・稲村神社への道すがら)

結局14時には稲村神社どころか笹子駅にについてしまい結果としてショートコースになってしまいましたが、道中は至って静かで楽しい山行きでした。んでその後に帰路の↑のつぶやきへ・・・。そおいや中央線に乗ったのも久しぶりだったんですけどジョアンナ先生のコーナーってなくなっちゃったんですね(笑)。

でも次はもう少ししっかりと新緑を愉しみながら感じながら歩きたいな~。
 
・・・・・☆

◆ 2007.05.18 (Sun)  曇 時々 晴
大月駅 08:30→ 新田 09:10- 大沢山 11:00/12:25(周辺の散策含む)- 送電塔(940m峰)13:20- 奥野稲村神社 13:40- 笹子駅 14:00
 

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2008.01.23

下部の山上集落を訪ねる 2

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(上折門の廃屋)

この辺りを歩くようになって、折門峠に大字としての折門の名前はあるのに実際の「折門」はどこのあるのだろう、と言う疑問があったのですがその疑問が解けたのはそんなに昔の事ではなかったりします。

御弟子から折門へ向かうにはまず大平山南尾根の神社のある1031m峰北鞍部を越えなければいけません。御弟子から鞍部への道はおおむね地形図通りについていて、途中で道形が薄くなった箇所もありましたけど少し登れば明瞭な道になり、りっぱな山ノ神(これはけっこう新しい)を見ると見覚えある1031m峰北鞍部に上がります。

B080123b
(大平山南尾根1031m峰北鞍部の神社)

ここは鞍部を挟んで二つの神社?が相対して建っている面白い所で、両方の神社に参拝したらさっそく上折門へ下ります。実は新しい地形図だと上折門の集落自体(要は建物記号、ね)とそこへ至る道がそっくり消えているのですが道筋はまぁまぁ明瞭。そしていくつかの廃屋の姿が見えるとそこが上折門だと云う事は容易にわかりました。

時間の都合もあって全ては見てませんが、そこには少なくとも七、八棟の廃屋が残っておりしばらくは周囲を散策。お昼にも程よいので下っている時はここでランチにしようかと思っていたんですけど、倒壊した家屋に藪の被る集落の様子を見るとそんな気にもなれず、とりあえず下の下折門へ向かいます。

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(下折門の様子)

下折門へ向かう途中にも石組みのテラスがあってここにも何かあったのでしょうか?とにかく落ち葉の積もった明るい所だったのでここでランチを取り、ひと下りすると下折門でした。

こちらは上折門に比べると廃屋が少なく、道路の通る御弟子に近い上折門よりも早い段階で廃村になった?のでしょうか。それはともかく上折門に比べると周囲は幾分かスッキリしており、何か曰くありげな大岩(上まで登れます・↑の画像はその岩上から撮ったもの)もあってちょっと気になりますね。

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(三沢川を渡る橋)

こちらも少し散策したら今度は峰山です。三沢川へ降りる箇所はしっかりしていた道形が急に薄くなったりしますけど構わず道なりに行くと再び現れる感じ。天狗岩の北から来ている破線路は結局わからないまま三沢川に降り立ち(石組みあり。ここにもなにかあった??)、少し下ると朽ちた橋が架かって対岸へ渡ります。

B080123e
(峰山への径路は細いながらもしっかり延びている)

対岸へ渡るとこの附近で分かれる峰山へのトラバース道を捜さなければいけないのですが、三沢川沿いに下ってもなかなか見つかりません。でもあまり下っても道が見つかる可能性が低くなるだけなので、キリのいいところで橋の所まで戻って斜面を少し登ると、をを!道がありましたありました。(^^)

道はか細いながらもしっかり延びており、やがて見覚えのある去年登った天狗岩の南東尾根も見えてきてもう間違えないでしょう。その南東尾根を越えると峰山の集落が見えてきて、やがて林道の終点に飛び出しました。

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(峰山より、後の山は天狗岩)

そこには猟犬が繋がれており、ワンワン吠えられながら林道を下るとじきに峰山に到着。見上げれば天狗岩がそそり立っており、開けた南面からは去年峰山を見上げた反木川 三沢川中間尾根や常葉川 反木川中間尾根が一望。

そして林道を先へ行くと意外や真新しい「蛾ヶ岳登山道入口」の看板もありました。途中にも道標が設置されたのかなぁ?でもここから蛾ヶ岳へ登る人は今でもかなり少ないんでしょうね。

B080123g
(大山への?旧径路も道形は残っている)

峰山を過ぎたらお次はこの日の最後の山上集落にしてボクが唯一過去に訪れた事のある大山。今回ボクがこんな山行きを思いついたのもそもそも蛾ヶ岳南東尾根を歩いた時に大山を通りがかり、その明るく開放的な雰囲気が印象に残っていたからなのです。

次の沢(沢名不明なので・・・)へ降りるまでは林道を歩くつもりでいたのですが、ここも道祖神を飾ってある場所からしばらく行くと先に旧道が残っており、うざったい林道をかなりショートカットできたのは幸運でした。

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(これが大山への径路の取付)

三沢川で峰山への道を捜すのに苦労したので、大山へのトラバース道を見つけるのにも心配していたのですが、最初の堰堤であっさり見つかり一安心。こちらも峰山へのトラバース道と同様、道は細いもののしっかり延びていて辿っていてもう間違えないと確信できるもの。

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(上小磯からの径路との合流点)

道さえ見つかればあとはもうこの道を辿るだけだと思っていたのですが、道が653m峰の尾根を乗り越したところで尾根を乗り越す道にそのまま入ったら、その道はトラバース気味ながらも下っていくばかり。

下っているうちにこれはおかしい、と思って枝尾根を乗り越したところでその枝尾根を登ると無事に本道と合流。先の道はおそらく上小磯にでも下るのでしょう。その本道もしばらく行くと上小磯からの破線路と合流(石仏あり)。若干登り気味の道を選ぶと見覚えのある大山にようやく着きました。

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(大山にて)

まずは集落の切れた奥の神社に参拝。少し下った所でボクがはじめて見た双体道祖神とも再会を果たしました。暮れなずむ集落からは富士も南アも見えてフィナーレとしては最高のシチュエーションなのですが、前泊した身ではもうタクシーを呼ぶお金はありません。

ということで大山から身延線の久那土駅までもう一頑張り。蛭坂峠の方は歩いた事があるので今回は樋田(といだ)川側を下る林道を下ったのですが、こちらも途中でかなりショートカットできて久那土駅までは結局一時間半ほどの道のりでした。

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(久保より、樋田川流域の様子)

今回は少し長い行程でしたが、山上集落の明るく開放的な様子、古の雰囲気が残るバラエティに富んだ道のり、道探しの楽しさ、雑木林の多さ・・・などなどいろいろな魅力が相俟って、と言うよりそれらが相乗して想像以上に楽しい、そして会心の山行きというか山旅でした。

今回歩いて地形図に載っている以外の間道も多数ある事がわかったし、この辺りの訪れたい集落もまだまだたくさんあります。今回歩いて思ったのはそういう集落を訪ねるのは車ではなく消えつつある山道を歩いて訪ねてこそ面白いものだし、そうすることで往年の雰囲気も少しは体で感じられるのかな、ということ。こちらの方はなかなか足を伸ばせないけど機会を見つけてまた歩きたいです。
 
 
おしまい。(^^)
 
 
・・・・・☆

ということでこの日のREPはこちらをご覧くださいませ。(^^)
 

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2008.01.21

下部の山上集落を訪ねる 1

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(三ツ沢峠への道すがらにあった神社)

三方分山から御坂主稜を外れて蛾ヶ岳へ延びる芦川南稜の周辺を歩いていると、次第に気になってくるのが芦川南稜の南斜面に点在する旧下部(しもべ)町の山上集落とそれらを結ぶ破線路の事。

とはいえそれを日帰りで一気に繋げて歩くとなるとちょっと長いし、日の長い時期ならそれも問題ないんだろうけど今度は藪が出て道探しに苦労しそう。ということでかねてよりどうやって歩こうか思案していたのですが、精進湖に泊まれば日の短い今の時期でも余裕を持って歩けるんじゃないかと言う事にふと気がついて、先週末(01/19)になってようやく実現に漕ぎつけました。

B080121b
(朝の精進湖)

さすがに朝の精進湖は標高が高い事もあり寒い寒い。夜明けの富士(残念ながら朝焼けは見られなかった模様)を狙って湖畔に並ぶカメラマンを尻目にそんな富士には目もくれずさっそく精進峠への道を登りはじめます。

登山口にあった古い案内板には精進峠ではなく三ツ沢峠となっていましたが、これは峠の名前にはよくある事ですね。道自体は道標こそ少ないものの至って明瞭で、雪も全くなく急な道をすいすい。40分ほどで精進峠に到着しました。

B080121c
(精進峠から三ツ沢への道、上部は道形なし)

精進峠で一休みしてからまだ残っていた「<下部町」道標の従ってさっそく三ツ沢へ下りはじめたのですが、下りだしこそあった道形はすぐに消滅。周囲を捜してもそれらしきモノはなく、左手の沢は崩れているので右手にトラバースしながら適当に下っていきます。エアリアの「荒廃」という言葉はボク的には大したことないと思っているのですが、ここに関して言えばその通りでした(笑)。

それでも下って行くにつれ次第に道形らしきものが現れ、1051mの沢が合わさる手前辺りでカラマツ植林が切れるとようやく道形もハッキリします。しかし1051mの沢が合わさる辺りは地形図と実際の地形が違っているので、もし登りにとられる奇特な方がいらっしゃたらご注意のほどを。

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(三ツ沢の様子)

やがて水流が現れると恩賜林の境界標が現れ、三ツ沢をパスして三ツ沢峠(の近く)へ延々とトラバースする破線路が分かれます。試しにこの道も辿ってみたのですが道は細く、ちょっと崩れかけていてなんかイヤらしい感じ。ただ道自体は恩石標を追う感じで延びている?ようでわかりやすいのかも。そしてその分岐を過ぎなおも下り、左手にワサビ田跡?を見るとあっけなく三ツ沢の集落に降り立ちました。

空き家の多い集落を通ってお次は三ツ沢峠へ向かう道に入ります。ここで再び登り返しのはじまりで、実際には道は地形図の破線とは違って、せっせと登って尾根上に上がった所あったのがトップ画像の神社。(これも地形図の神社とは違う)

B080121e
(三ツ沢峠にて)

神社からは道は尾根上を行くようになり、植林を抜け気持ちのよい雑木道に変わります。梢越しに南アの雄姿も見えて気分も上々。しかし三ツ沢への下りしなに分かれたトラバース道の合流点がわからず、しばらく捜索したのですが結局わからないまま三ツ沢峠に到着。

峠には三方分山からの明瞭な登山道が来ており、大八坂(はっさか)まではこの道を辿る段取りです。この道、精進湖・四尾連湖ハイキングルートと銘打っており、三方分山へは藪の残る稜線を避けて行けるいわばメインルート。

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(反木川を越えるとようやく日差しが差し込む)

峠から反木川へ下っても気持ちのよい落ち葉道は続いて、石仏があったり八坂の大ミズナラを鑑賞したりしてなかなか楽しい道のり。そして反木川(と言ってもすでに涸れている)に降り立つとヌクド峠からの道と合わせるのですが、ここにはホダ場と放置された小屋があって、近くにはなんと水道も引かれています(!・林道が近いとはいえ山中なのに)。ここは昔なんだったのでしょうか?

そして反木川を越えると南斜面に変わりようやく日差しが常時差し込むようになりました。

B080121g
(林道に出れば大八坂はもうすぐ)

なおも気分良く歩いていると道はじきに林道に上がってしまい、あれあれ?道は大八坂を通るんじゃないんだと気がついてもあとの祭り。分岐点を捜すのも面倒なのでそのまま展望の良い林道を行く事にしました。

大八坂は想像通りの急斜面に張り付く明るい山上集落で、周囲を見てみると富士も本当に頂上の辺りだけ顔を出していました。ここで一つ目の道祖神を見つけ参拝したら、今度は御弟子(みでし)へ向かいます。

B080121h
(林道は雑木林も多くそう悪い雰囲気ではない)

とはいえ大八坂から御弟子までは林道を歩くだけ。展望はいいし、斜面の林も植林ほどほど雑木林が多くて雰囲気は決して悪くありません。

それに今回新しい地形図(市川大門)では林道の全貌がきちんと記されていたので助かりました。途中林道を外れて山道を歩ける所もあるのですが今回は行程が長いのでパス。でも上から見る限り道筋が見えるところもあるので道はそれなりに残っているようです。

B080121i
(御弟子の様子)

とはいえもともと林道嫌いでもあるしそんな林道歩きに飽きてきた頃、ようやく御弟子に着きます。ここも大八坂と同じような雰囲気で開放感のある気持ちのよいところです。

さてさて、かねてより御弟子を一度訪れてみたいと思っていた理由の一つが↓の道祖神。詳しくは云いませんが(笑)気になる方は「上折門 双体道祖神」でググって見てくださいねっ。(;^_^A アセアセ・・・

B080121j
(左は上折門の、右は御弟子の?詳しくは云いませんよ~ ^^;;;)

目的の道祖神に挨拶したらお次はこの日のメインディッシュであり、かつ今は廃村になっている上折門と下折門へ向かいます。
 
 
・・・つづく。(^^)
 
 
・・・・・☆

この日のREPはこちらをご覧くださいませ。(^^) 
 

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2008.01.07

白花満開、王岳北尾根

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(主稜まであと少し・王岳北尾根上部にて)


また今年も挨拶が遅れてしまいましたが、明けましておめでとうございます。
今年もみなさん無事に山歩きができることを心より祈っております。


・・・・・☆

さて今年はお酒に溺れることなく(笑)すでに年明け2日に初歩きで子ノ権現(森坂峠~本陣山~イモリ山~子ノ権現~小床峠~吉田山)を訪れており、土曜(01/05)は今年に入って二度目の山行き。

今回はずいぶんとご無沙汰していた御坂で、当初は阿難坂(女坂)から王岳へ回る予定だったのが諸般の事情によりセカンドプランで挙げていた王岳北尾根を歩くことになりました。

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(歩き出し、王岳はまだ隠れていた・上九一色出張所より)

さて今回は久しぶりに甲府市立病院から甲府市営バスに乗って(詳細は最後に書きます!)の上九入り。当日は午後から晴れる予報が出ていたものの、歩き出しはまだ↑こんな感じで王岳や御坂の主稜線はまだ姿を見せてくれません。

当初は阿難坂を歩く予定だったのでまずは寺川沿いの道をてくてく行っていたのですが、いきなり猟師さん?らしき??車に追い越されたので、歩きながらしばらく思案の末に王岳北尾根を歩くことに予定を変更。王岳川の右岸の尾根を登ってR358に出て、しばらく国道を歩いたら王岳川の林道に入ります。

B080107c
(北尾根中、下部は灌木が若干煩い)

この林道に王岳川の破線路は約一年前に歩いており、その記憶を辿りながら行く感じ。釣り施設を過ぎ橋を二回渡ると破線路の取り付けでここで破線路に入りすぐに王岳川を渡り返してしばらく行き、道が尾根を外れた所で北尾根に取り付きました。

尾根はアカマツ混じりの雑木林で基本的に痩せており、灌木の藪が被りますが藪はさほどでもなくスムーズに歩けます。せっせと歩いているうちに北や西側が晴れてきており、ふと振り返ると真っ白な白根三山が綺麗に浮かび上がり、眼下には甲府盆地が広がっています。この展望も今の時期の御坂の楽しみの一つですね。久しぶりな事もあってふと振り返ってつつそんな光景を眺めることもしばしば。

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(気になる道・北尾根1192m峰北鞍部附近)

するとこちらの方も晴れてきて今まで見えなかった御坂の主稜線が現れてきたな、と思ったら主稜線の上部はなんと霧氷で真っ白!すると今までは「晴れろ、晴れろ」と思っていたのに、今度は稜線に上がるまで溶けてほしくないから「晴れるな!晴れるな~」と自然に叫んでたりして(笑)。

そんな訳で若干急き気味に登っていきますが、北尾根は1192m峰を過ぎてからが本番。鞍部に降りて細いながらも尾根を横切る明瞭な道筋の存在を気にしつつ、ここから地形図通りの本当に急な登りのはじまりです。

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(こんな痩せた露岩もあった・北尾根中部にて)

1192m峰の北鞍部に降りるとなぜかここからカラマツ植林に変わりましたが、それなりに手入れが入っていて藪は控えめ。あとは尾根と言うより急な斜面をただ登り詰めるだけ。

やがてカラマツ植林が切れると今度は露岩がちょこちょこ出てきます。とはいえほとんど歩行に支障はありませんでしたが↑の露岩は痩せている上に左側が切れ落ちていて少々気を遣いました。でもここも右に捲けばさほど問題のないところです。

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(白花をかき分け・・・)

登って登って行く先に三つの巨大な岩を見ると周囲が白くなってようやく霧氷が見られるようになりました。周りの岩も木々も もちろん灌木も真っ白。そんな白い藪を分ける感触がちょっと冷たく、ほてった体には却ってちょうどいい感じ。

そして日差しが入るようになると周囲の白い花が一斉に輝きだし、そんな中を歩くだけでもうもう夢心地。でもそれも長くは続かずあっけなく主稜に飛び出したら・・・

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(御坂主稜より鬼ヶ岳・雪頭ヶ岳方面)

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(王岳山頂)

まず目に入るはずの富士なんかどうでもよくて、目が行くのは真っ白になった東西の稜線ばかり。すぐに王岳の山頂に到着して下るはずだった南尾根の様子を確認すると、やはりというかほとんど白いところがないので帰りは鍵掛峠廻りで下ることにしました。

その前にとりあえずは腹ごしらえ。至福のひとときではありましたが、霧氷の溶けないうちに歩きたいという気持ちもあってあまりのんびりした気持ちにはなれなかったかも知れません。

B080107i
(帰りでもまだ白い・右奥 鬼ヶ岳・雪頭ヶ岳、中央奥 節刀ヶ岳)

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(鍵掛峠への道すがら)

一時間ほど休んでから鍵掛峠へ向かうとさすがに南面は結構溶けていましたが、それでもまだそれなりに残っていて峠までの稜線歩きはこれまた楽しい道のり。

降り立った鍵掛峠で富士を見つつボーっとしたらあとは根場へ下るだけです。

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(いやしの里根場より)

峠から45分ほどで根場に出ると ををを・・・建設中だったいやしの里がオープンしており、結構な人出で驚きました。普段からこんなに人出があるのかなぁ??正月休みのせいなのかも。

根場に限らず真冬の西湖・精進湖あたりは本当に静かなのでちょっと違和感を禁じ得ませんでしたが、それでも河口湖駅行きのバスに乗ったのは私ひとりだけでした(笑)。

・・・・・☆

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(ライトバンですけど・・・甲府市営バス)

最後は先にも触れた甲府市営バスのお話。去年は南甲府駅から甲府市立病院までタクシーを使いましたが、今回は実験くんで南甲府駅から市立病院まで歩いてみました。事前にyahoo!の地図で調べてみたところ[2547m/徒歩約32分]の結果。さて実際は・・・

南甲府駅電車降りる 07:53- 交換する電車が来る前にホームの踏切を渡り駅を出る 07:55- 踏切を渡る 07:58- 小銭つくるためにセブンイレブンでお買い物 08:08- R20(増坪交叉点)を渡る前に信号待ち2分 08:16- 病院が見えてきたところの信号右折 08:19- 市立病院バス停到着 08:24- バス発車 08:30

と言う感じでした。夏は正直論外だけど、寒い今の時期は却ってウォームアップになっていいかも知れません(笑)。ちなみに今回バスに乗って驚いたのは運転手さんが時刻表を逐一チェックしながら定時運行していた事。ということで今回は甲府駅から増富行きの山梨交通バスに接続できた感じでしたが、実際は山交バスの直後を走っていたので必ず接続できるかと言えば少々疑問かも。個人的には逃すと代替がないので増富行きバスはやっぱり怖くて使えないな~。
 
 
・・・・・☆・・・・・☆
 
 
ということでこの日のREPはこちらをご覧ください。(^^)
 
 

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