2008.11.03

錦繍の日原・光り輝く木々

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(酉谷の道、上部は大回りする形でつけ替えられていた)

・・・そろそろひつこいかも(笑)。
ということで日原通いはまだ続くのでした~。(^^)

今回(11/02)もひつこいようですけど秩父側は大血川からの入山で、大黒尾根(黒ドッケ沢左岸尾根)と登路に酉谷山へ上がり酉谷を下降、そして途中で登山道と別れて喜右衛門尾根~滝谷と適当にトラバースしてからシオジ平に上がり、上段歩道を鳥居谷の左俣(元小屋窪)まで辿って元小屋窪の右岸尾根を登り返して篶坂ノ丸へ。あとはタワ尾根を下降というコースでした。

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(中央の屈曲した尾根が大黒尾根・東谷林道より)

今回もなんと西武秩父駅から東谷林道のゲートまでタクシーを走らせる(¥6110)ブルジョアオナシスぶり。でもお陰で7時ちょい前から歩き出せるので決して悪いことではありません。まずは先々週よりも色づきの進んだ東谷林道~ケンカ平歩道(ここはお勧めです)~東谷林道を行きます。

そして今回は林道終点のクイナ沢橋まで行くのではなく、ケヤキ植林の辺りで東谷へ降りて適当に徒渉すると対岸に道があるので今度はそれを辿ります。

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(黒ドッケ沢出合の滝)

素敵な渓畔林のもと、左に黒ドッケ沢出合の滝を見てしばらく行くと、おっと吊橋が。でもそれは事前の情報(松浦本)通り通行禁止になっていて厳重に入れないようになっています。とはいえその吊橋の妙な曲がり具合からして無理をしてまで自分の身を預けるような代物ではないので(笑)、ここから慎重に河床へ降り徒渉、対岸のルンゼを登り右の尾根に移って吊橋の対岸に出ました。

休憩の後そこから少し登ると道が左右に分岐していて気になる所ですけど、今回はそのまま尾根を・・・ではなくルンゼ左側の植林の尾根を登り始めます。

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(大黒尾根上部にて)

そして大黒尾根上の912m峰にピタリと上がればお次はこの大黒尾根を詰める段取り。ひと登りで植林は切れ雑木林に変わりましたが紅葉の色づきは今ひとつといったところ。これは位置的にしょうがないんですけど朝は日影が多いですわ。

でも二週前に登った長沢山の北東尾根や小黒から熊倉の稜線の見え方は新鮮だし、山肌もぱっと見それなりに綺麗に見えるし、それより何より三回目の秩父にして両神山がようやく姿を見せてくれて気分は悪くありません。

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(縦走路に出たところ・バックは酉谷山)

あとはこんな感じで上まで行くのかなと思っていたら尾根左側がヒノキ植林になって驚きましたが、それも長くは続きません。やがてお約束の枯れたスズタケが現れ、黒木主体の尾根に変わるとあとは縦走路へ向けて上り詰めるのみ。

でもそれもあっけないぐらいに都県界尾根の縦走路に出てしまい、そこから酉谷山へは一頭足。山頂に着くとおそらくダメだろうとと思っていた富士山がうっすらと見えてこれも嬉しかった。山頂には日差しが燦々と降り注いでいるし、おかげで最近では珍しく小一時間程のんびりさせてもらいました。(^^)

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(酉谷山避難小屋前より)

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(酉谷の道・1370m圏二俣のシオジ林)

休憩を終えたらこれまた二週間前に歩きそびれた酉谷の道を下ります。

台風の影響が大きかったらしく道は上部からつけ替えられていて驚きましたけど、これも周囲のスズタケが枯れたからできる芸当なのでしょうか。まもなく酉谷の河床に降り、ひと下りするとシオジやブナの美しい1370m圏の二俣に出ますが、ここは紅葉よりまだ緑の方が優勢です。とはいえシオジは緑のまま落葉しそうな気もしますけど。。。

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(酉谷の道・改修されている)

なおも下ると水流が現れて、明るいながらもしっとりとした雰囲気になりちょっとホッとします。旧酉谷小屋を過ぎ、骨谷を過ぎてしばらく行くと先に大きな崩落があるのか?道はつけ替えられた新しい道に変わって大高捲きを始めたので、コレ幸いとその最高点から登山道と別れて滝谷へトラバースを開始します。

この辺りをトラバースしている頃は雲一つない快晴で、紅葉は見頃に入ったぐらいだったものの日向に出たところの木々が輝く様子はもうもう言葉にできない素晴らしさ。沢を渡る箇所や喜右衛門尾根を越えて滝谷に出るところは危険な所もあって気は抜けなかったけど、このトラバース区間がこの日のハイライトでした。

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(喜右衛門尾根の枝尾根上にて)

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(シオジ平はまだ緑)

上段歩道が実質途切れている滝谷(二ノ沢出合の少し下)まで来れば気を遣う箇所はようやくおしまいで、まだまだシオジの緑が優勢な中をシオジ平(しつこいようですけどココはあくまでkomado呼称です)へ登り返し、周囲をしばらく散策。そして四軒小屋尾根へ向かいますが、この辺りの自然林は何度訪れてもホントに素敵なところです。

上段歩道は四間小屋尾根を乗り越した先のカラマツ林の箇所が若干藪化している以外は変化なく、鳥居谷の左俣に出たところで上段歩道とはお別れ。今度は対岸の尾根(元小屋窪右岸尾根)に取り付きました。

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(元小屋窪右岸尾根の緩斜面)

登りだし当初は低木灌木の五月蠅い尾根上も、ふた頑張りぐらいするとブナの素敵な緩斜面に飛び出して、あとは右手に間近なウトウノ頭を見ながら篶坂ノ丸へゆるゆる行くだけ。

篶坂ノ丸に着いたらさすがにヘロヘロでしたが、ここまで来てもまだ晴れていて日差しもたっぷりあることがとにかく嬉しかったです。

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(篶坂ノ丸山頂附近にて)

14時過ぎだしもう誰もいないだろうと思っていたら先客さんがいてビックリしましたが、少しお話をしてようやく下山開始。タワ尾根も金袋山ぐらいまでは紅葉が見頃でしたがこちらも色づきは今ひとつ。でもここも日差しがカバーしてくれて輝く木々は見事でした。

なので一石山附近のカエデもまだ色づき始めた程度。こちらは来週末以降でしょうかね。バスの時間にあまり余裕がないこともあってスタスタ下ってようやく一石山神社に到着。

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(タワ尾根の見頃は金袋山附近より上か)

神社に道中のお礼をしたらあとは東日原を目指すだけなんですけど、その道中、なんとなるしまさんから声をかけられてビックリ。しかもそのまま奥多摩駅まで送ってもらってなんとお礼を申し上げたら。。。m(._.)m とにかくこの日は人に、天気に、そしてお山に遊んでもらって本当に楽しい一日でした。

・・・・・☆

◆ 2008.11.02 (Sun)   晴 時々 曇
東谷林道ゲート 06:55- 912m峰 08:10- 酉谷山 10:00/10:50- 旧酉谷小屋 11:25- 喜右衛門尾根 12:15- 滝谷 12:45- 鳥居谷左俣(元小屋窪)13:30- 篶坂ノ丸 14:10/14:25- 一石山神社 15:30
 

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2008.10.27

錦繍の日原・紅に染まる尾根

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(コハウチワカエデの紅葉・梯子坂ノクビレへの下りしな)

日原通いはまだ続きますヨ(笑)。
10月も終わりに近づき低山の高いところは紅葉の最盛期に入ってきましたね。

今回(10/25)は先週と同様、秩父側の大血川から鉄砲沢と桶木沢の左岸尾根たる長沢山北尾根を登路に採り、尾根伝いに板小屋ノ頭、天祖山と辿って表参道を下るコースを組んで歩いてきました。

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(鉄砲沢出合)

先週は水曜も歩いたし事前の予報では土曜は天気があまり良くないことになっていたんですけど、直前になって変わってしまったのでこの山行き自体も急遽。そんな訳で三峰口からのタクシーが予約できずに、西武秩父駅から鉄砲沢出合の近くまでタクシーを長駆走らせました。(¥6290)

早朝の予報も外れてガスガスの中、西谷に降りると目の前に水量豊富な滝が目に入ったのでこれが鉄砲沢?と思ったんですけど、地形図を見るとどうも近すぎる。それでも立派な滝なので近くで見たいと思い鉄橋で対岸へ渡って滝に近づくと、あれれコンクリの出口から水が出ている。。。

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(露岩は続くよどこまでも♪長沢山北尾根下部)

コレでこれは東谷からの導水路の出口と言うことがわかったので、西谷を少し遡ってみるとハイ鉄砲沢の出合がありました。さっそく植林の尾根に取り付きます。

こちらも秩父の山らしく露岩混じりの急登からはじまりいきなり汗をかかされるどころか、しばらく行くとなんと大岩が尾根を塞いでいて・・・ここは右側を慎重に捲きます。が、大岩を捲いても露岩の急な痩せ尾根はなおも続き、濡れた岩や木の根に滑りつつ慎重に登ると950m圏のピークで尾根はようやく平衡を取り戻し、気を遣う歩きから解放されました。

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(辿り着いたせっかくの緩斜面もガス・・・北尾根中部)

植林もここで切れあとは色づき始めた雑木林の中を行きます。相変わらずガスっているので紅葉を楽しめる感じではありませんでしたが、それでも今の時期は地面に落ちた落ち葉もカラフルでいいですね。

んが、登っても登っても相変わらずガスったまま。そして尾根が徐々に広がってくるとスズタケが次第に現れ、自然林に変わって、個人的にこの尾根のハイライトと予想していた1350m~1450m圏の緩斜面に出てしまいました。

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(と思ったらじきにガスが切れた・北尾根中部の緩斜面)

周囲は相変わらずガスガスで良い雰囲気なんだろうけどこれではせっかくの見所も楽しめないなーと思っていたら、神の御業か何なのか?ここで風が吹いてガスを一気に吹き飛ばし、緩斜面の全貌がすーっと姿を現して・・・。

そんな様子に思わず興奮してしまい、反射的に綺麗に色づいた緩斜面をスズタケを分けつつ心ゆくまで散策。藪が濡れていたので服はかなり汚れてしまいましたが、それでも幸せなひとときでした。

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(長沢谷だけ晴れていた)

満足したら先を行きます。ここで1279m峰からの枝尾根と合流すると灌木の尾根になり、やがて落葉を終えたダケカンバと黒木の尾根に変わると周囲は再びガスってきてしまい、あとは淡々と長沢山を目指すのみ。

そして長沢背稜の縦走路に飛び出すと途端に強い風が南から吹き付けて、おおー長沢谷だけ晴れている!というかこれは長沢谷から風が吹き上げて周囲の稜線のガスを飛ばしているのでしょうね。

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(長沢山の手前辺りか)

先週は葉の残っていた箇所もあったダケカンバやオオイタヤメイゲツなどの高木はすでに落葉を終えていました。だけど意外や意外、カエデの中低木は今が盛りと真っ赤になっていてこれにはビックリするやら嬉しいやら。

それに長沢谷を見下ろすと周囲の山肌が綺麗に色づき、まさに錦繍の光景が広がっていてもうもう言葉が出ません。

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(右谷ノクビレより長沢山南尾根)

あらかた落葉を終えて先週よりも明るくなった長沢山の山頂で少し休憩したら来た道を戻って、今回は尾根伝い。次は長沢背稜と天祖山とのジャンクションピークでもある板小屋ノ頭を目指します。

相変わらず紅の見事な木々を、山肌を愛でつつ右谷ノクビレに降り、板小屋ノ頭へ登り返すとうわ・・・今度は真っ赤に色づいたコハウチワカエデの木々が次々と。。。

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(珍しく紅がキレイだったのでも一枚・梯子坂ノクビレへの下りしな)

天祖山への尾根をゆるゆる下り、左手から登山を道を合わせても夢のような道のりは続き、結局梯子坂ノクビレへ下るまで。しかし日原というか奥多摩で「紅」をこれだけ楽しめたなんて何年ぶりのことでしょう。

そんなわけで再び標高を上げる天祖山に期待していたのですが、あれれ、こちらの方は先ほどと標高は同じくらいなのに色づきは今ひとつ。

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(道の落ち葉も・・・梯子坂ノクビレへの下りしな)

天祖山に登り返し、表参道を下ってもこちらだって紅葉は見頃のハズなのに今までのような鮮やかな赤は格段に少なくてちょっとガッカリ。でも梯子坂ノクビレまでの行程でかなり楽しめたので今回の所はもう充分です。

この差はいったい何なんでしょうね?よくわからないけどとにかく今回は運が良かったことだけは確かなようです。

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(天祖山表参道の様子)

そんなわけであとはルンルン気分で表参道を下って東日原へ向かいました。(^^)

さてお次もこんな紅葉に出逢えるのでしょうかね。まぁ今回は運がちょっと良すぎたかなぁ。。。でも見頃はまだまだ続く訳ですから来週以降もちょっとだけ期待しましょうか!

・・・・・☆

◆ 2008.10.25 (Sat)   霧
大血川西谷699m点 07:05- 1010m圏P 08:15/08:30- 1400m圏緩斜面 09:25- 長沢山 10:30/10:40- 板小屋ノ頭 11:20/11:45- 天祖山 12:50/13:05- ハタゴヤ 14:30- 八丁橋 15:15- 東日原 15:55
 

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2008.10.19

今年も錦繍の日原へ

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(水松山西鞍部・今やここもプロムナードと化した)

さてさて10月も半ばを過ぎて近場のお山の紅葉もそろそろ見頃を迎えてきました。近年は遠出していることもあって近場の盛りに合わせることができなかったんですけど、今シーズンは違いますよ~。

ということで今回は錦繍の日原第二弾。かねてより懸案でもあった秩父側の大血川から長沢山北東尾根を登路に採り、稜線を酉谷山、板形ノ峰まで歩いてカロー谷の巡視路を下るコースを歩いてきました。

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(長沢山北東尾根中部にて)

久し振りに秩父側からの入山。三峰口へは一番電車と言うこともありこちらは至って静かというか閑散としていて淋しいぐらい。タクシーに乗り込み大日向の東谷ゲートへ(¥2600)出ます。

さっそく林道を歩いてしばらく行くと松浦本(バリエーションルートを楽しむ)の通りにケンカ平歩道の指導標があったんですけど、前は見過ごしていたのかなぁ。。。真新しい橋で東谷を渡ると左岸にもしっかりした道がついていてコレは確かに林道を歩くより良いかも。道が尾根を乗り越したところで取り付きました。

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(北東尾根上部にて・右後にうっすらと長沢山)

いきなり露岩混じりの急登で始まるのはさすがに秩父側ですね。しばらくは雑木と植林に分けられた中を行き、榊山(危うく見落としそうになった)辺りからは植林の中を行き、1223m過ぎで尾根を横切る道筋が気になったものの淡々と登っていく感じ。

そして1358m峰を過ぎるとようやく雑木林に変わり、色づいた木々を愛でながら歩けるようになりました。林こそ二次林でしょうけど藪も少なくあとはすいすい。目の前の木々や周囲のポッポと色づいた山肌をちらちら見つつ登っていくとあっけなく長沢背稜の縦走路に飛び出しました。そこから少し西へ行くと長沢山です。

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(紅葉は見頃に入った・長沢山附近)

稜線はカエデやツツジの紅葉は見頃になっていましたが、近年の例年通り?色づきは今ひとつ。でも今回は日光がそれをカバーしてくれてそれなりに見事です。この時点でまだ10時過ぎだったので酉谷山まで足を伸ばすことにして先を行きました。

今回は酉谷まで尾根を捲く下道(登山道)ではなく久し振りに稜線上を歩こうと思ったんですけど、右谷ノクビレに下るとやはり北側の緩斜面に惹かれてそちらをうろうろ。下道が乗越す水松山の西鞍部から稜線歩きに切り替えました。

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(都県界尾根上・水松山からの下りしな)

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(都県界尾根上・タワ尾根ノ頭附近)

スズタケが枯れてなくなり二重山稜の心地よいプロムナードをゆるゆる行くと水松山で、ここは三角点をカメラに収めただけですぐに先を行きました。紅葉はこの辺りから酉谷山までが盛りに入っており、今は藪もほとんどないお陰で歩きやすくて素敵な道のり。稜線は北側のダケカンバがすでに葉を落としていたのでおそらく南側を捲く下道を歩いたらもっと楽しめたかなと思います。

結局今回もランチは先月と同じところ(↓↓の画像の近所)でとりましたが、あれあれ・・・休憩している間にまた曇ってきてきて・・・(-"-;)

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(都県界尾根上・タワ尾根ノ頭からの下りしな)

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(都県界尾根上・行福ノタオへの下りしな・後は酉谷山)

結局酉谷山に着けば先月と同じような天気。それでも先月と違うのは七跳山以東の稜線に日が当たっていたことで、予定では酉谷(道は表向きまだ通行止めなのですが・・・汗)を下ることにしていたんですけど、紅葉も見頃だしこのまま下るのはやっぱりもったいない。

なので今回も先月と同様に稜線をなおも東へ行くことにしました。とはいえ稜線上を歩いていたのでは時間がかかるのでここからは下道です。(^^;;;

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(大栗山附近だったと思う)

酉谷からは標高が一段下がるせいかこちらはまだまだ緑も目立ちますが、思惑通りに日差しが再び入るようになると木々が輝いてやっぱり楽しいです。

ハナド岩ももやって展望こそ聞きませんでしたが山肌は↓↓こんな感じに色づいていました。

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(ハナド岩より)

ハナド岩を過ぎたら今回もまたまたハンギョウ尾根に。下りだしはミズナラも色づき始めており、その色と青い空とのマッチングがこれまた見事。ここはモノレールができても歩きの楽しい尾根ですネ。

とはいえ前と同様にそのまま尾根を下るのでは面白くないので、巡視路が尾根を外れたところで今回はその巡視路をそのまま追いました。

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(みずなら美し ハンギョウ尾根)

植林の中、ひと下りして出る分岐で左折するとここからが歩いたことのないカロー谷沿いの道。いきなりの登り勾配が下りと決めた体にはしんどいですが、それもしばらくの辛抱。

水源林標準の(笑)掛小屋を過ぎて次の分岐を直進すればカロー大滝へ行くのでしょうか。時間の都合もあり大滝は割愛してここは右へ下る道を選ぶと道はカロー谷に沿って急降下。しばらく降りると先ほど別れた道と合流し、じきに植林を抜けて中段歩道と合流します。

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(カロー谷沿いの水源林巡視路)

ここでひと息ついてなおも下ればここからは植林の少ない緑の多い楽しい道のりで、トリカブトやダイモンジソウと言ったお花に驚き(まさかこの時期に、それも日原でお花が見られるとは思ってもいなかった)つつほくほく気分で東日原へ向かいました。

さてさてお次はどこへ行こうかしらん。でも今年も色づきが今ひとつだから今後しばらくは天気が良いといいなぁ、というかそうなるようにお祈りしなきゃ。(^_-)-☆

・・・・・☆

◆ 2008.10.18 (Sat)   晴 時々 曇
東谷林道ゲート 07:15- 榊山 08:30- 1358m峰 09:15- 長沢山 10:15/10:30- 水松山 11:00- タワ尾根ノ頭 11:40-(途中休憩25分)- 酉谷山 13:00/13:30- 板形ノ峰 14:40- 尾根外れる 15:00- 最初の分岐 15:05- 次の分岐 15:15- 中段歩道合流(小屋跡)15:35/15:45- かろう橋 16:10- 東日原 16:55
 

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2008.06.14

ブナハバチ、今年も・・・

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(去年の記事と全く同じ木。わかりますかね?・米背負峠附近にて)

今年はだいじょうぶ。今年は大丈夫・・・と自分に言い聞かせながら米背負峠へ向かっていたら、まもなく↑この例のブナが目に入り・・・あれれ 今年も明るい!というか去年ハバチにやられて夏に再展開したから今年の葉っぱも小さくなっちゃってるのかな~?と思って近づいてみると今年もやっぱりこの有り様でした。参りましたわ~。

とはいえまだ喰われ出して間もないのか酷くやられていたのは↑この木ぐらいで、ほかのブナは大丈夫。ではなく(笑)パッと見まだ緑の葉が覆っている感じではあるものの、よ~く見てみるとまわりのどのブナもすでに喰われ始めていたのでした。

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(喰われた葉っぱを何とか撮れますた。)

まだハバチの幼虫が出始め?のこともあり今日は幼虫の姿を確認できませんでしたが、今後イヤでも見かけることになるのでしょう。しかし南大菩薩や御坂の方はまだ林が健全なのであまり心配してないのですが、丹沢の方が。。。西丹沢(狭義の意・・・世附の方のこと)をのぞく丹沢の稜線(主脈・主稜)のブナは明らかに樹勢の弱い木が多いので連続して大発生が起きるとかなりヤバい状況になるのではないでしょうか?

こうなると今年の発生状況もかなり気になってきました。
ちなみに去年の記事は↓↓↓こちら。ご参考までに。
【ブナ、大規模な虫食い発生】 <2007.06.28>
 

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2008.05.08

今年もなんとか・・・

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(宗屋敷尾根1284m峰附近より・右奥は熊倉山)

・・・こちらでアカヤシオのお花見をすることができました(^^)。ということで花のひかりを見て頂いている方にはもうおわかりの事でしょうけど(笑)05/04は宗屋敷尾根から熊倉山~聖尾根と恒例となっているいつものコースを歩いてきました。

今回も去年と同様西武秩父からタクシーで宗屋敷尾根の取付まで出て(¥3230)からのスタート。山に復帰したばかりなのでゆっくり歩くことを心がけて淡々と尾根を登っていきます。

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(この花ガラを見ても・・・1284m峰への登りしな)

山ノ神がある1003m峰に上がるとアカヤシオが見られるようになりますが、低いところではさすがに花は終わり間近。でも地面に落ちている花ガラをみれば今年の花付きが良さそうなのがわかってそれだけでワクワクしてきます。

徐々に薄くなる新緑を愛でつつ急な尾根をせっせと登って1284m峰に着くと花はここで盛りをやや過ぎた感じでしょうか。でもここ二年は不作続きだったこともあってお花は見事でした。

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(花の様子のわかるやつも・^^;)

ということでこうなると頂稜の様子に期待がかかるのですが、蝉笹に上がってシラカケ岩へ向かうとあれれ??尾根の両斜面はそれなりでしたけど尾根上のアカヤシオの花付きがよくありません。

珍しく先客のいたシラカケ岩の木も↓のように花がほとんどついていなくて、こちらのは木自体が少々傷んでいるようにも見えました。

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(頂稜はなぜか花が少なかった・シラカケ岩にて)

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(シラカケ岩より・右奥は長沢山)

今年のほぼ定点(笑)は↑↓こんな感じ。

腕が悪くてシラカケ岩の方も花付きが悪そうに見えますが、実際には例年なみでしょうか。1307m峰の方も尾根上の花付きが悪いもののなぜか斜面の花付きは良好でした。

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(聖尾根1307m峰にて)

ちなみに過去の様子は↓こんな感じでございます。興味のある方はクリックしてみてください。(^^)

2004年 【2004.04.25】
2005年 【2005.04.30】
2006年 【2006.05.03】
2007年 【2007.05.05】

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(聖尾根1307m峰にて)

あと個体数は少ないけど今年はヒカゲツツジが例年になく豊作というか大豊作で、見かける木見かける木みんなたくさんの花をつけていてビックリ(例年だと花をつけている木自体が少ないというのに!)。ミツバツツジも花付きは良好でした。あとイワウチワは終期、カタクリは探しに捜したんですけど花は完全に終わっていました。

こう見てみると今年はツツジの花付きが良さそうですね。でも去年よかったシロヤシオは果たしてどうなるのでしょうね~。

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(ひかげつつじは大豊作)

さて下りにとった聖尾根ですが、今回はすぐ先(下)の大岩を捲く捲き道の分岐がある1060m圏ピークの所だけがなぜが皆伐されていて分岐が非常に判りづらくなっていました。ということで登りにとる分にはまぁ問題ないと思いますけど、下りにとられる場合(下降は個人的にはお勧めできません)はくれぐれもご注意の程を。

あとこれは毎年クドいほど申し上げていることなんですけど、今回のコースは登り下り共に道筋が不明瞭かつ急で、岩場も多く、「地形図とコンパスのみ」で確実な地形判断をできるスキルのある人向けのコースであって、お花目当てでガイド片手に安易に入れるコースでは決してありません。この点を充分ご留意頂けたらと思います。

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(聖尾根1060m圏ピーク・下降の要注意地点)

そういえば今年の熊倉山は久しぶりに人出が多かったな。最近は地形図とコンパスをぶら下げて歩いている人を見かけることも多くなって、この手の山歩きをされる人が増えてきたこと実感しています。

まぁこれは自戒を込めてなんですけど・・・この手の山歩きをされる方におかれましては自分のスキルを謙虚かつ冷静に判断し、身の丈にあった山歩きをされることを願って止みません。そしてくれぐれも事故の無いように。将来的に自分で自分の首を絞めるようなことにならないように。。。
 
・・・・・☆

◆ 2008.05.04 (Sun)  晴 時々 曇
宗屋敷尾根取付 07:40- 1003m峰 09:10/09:15- 1284m峰 10:20/10:30- 蝉笹 11:10- シラカケ岩 11:15/12:30- 熊倉山 12:55- 1307m峰 13:15- 1165m峰 13:50- 802m峰 14:50/15:00- 三峰口駅 15:50
 

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2008.04.29

なんとかアカヤシオに・・・

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(あかやしお、盛りは過ぎてました・蕨山展望台にて)

間に合いました~。ε-(´・`) フー

・・・どうも、二ヶ月ぶりのご無沙汰でございます。<(_ _)><(_ _)> 諸般の事情によりこちらの方は放置プレイに徹していたというのに毎日100~200人の方に見てくださっていたのにはびっくり。本当に感謝感激・・・ありがとうございました。

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(鳥首峠から滝入ノ峰への登りしな)

ということで丸二ヶ月山へ行かなかったうちに花の季節を迎え、いつの間にやらアカヤシオのシーズン。実のところこの花には間に合わせたかったので山歩きを再開できてホッとしているというのが正直なところで、今回(04/28)は手始めとして去年に続いて蕨山を訪れました。

平日とはいえGW期間中ではあるのでもっと人出のあるモノだと思っていた名郷行きのバスは思いの外ガラガラ。名郷で準備体操もそこそこに鳥首峠方面へ向かえば結局いつものように一人旅です。

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(イワウチワはいい感じ・^^)

とはいえ鳥首峠みちを歩くのは丸8.9年ぶりのこと。本当は別の所を歩く予定だったのですが、そこはかって取付にあった道標が無くなっており、なんか踏み込める雰囲気ではなかったので鳥首峠回りに変更したのでした。

今のところ1000m位が芽吹きのラインになっているようで、峠に上がると(カタクリはさすがに終わり近かった)稜線はまだまだ明るい感じ。あとは体の様子を見ながら橋小屋ノ頭に上がりランチをとってから蕨山へ向かいます。

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(蕨山展望台から本峰?方面)

蕨山の本峰に寄ってから展望台に上がるとここでようやくお目当てのアカヤシオとの再会。盛りは過ぎていたけど今回の所は逢えただけでうれしー!!しかし天然のモノとは思えないその鮮やかな色に花の柔らかな感じは見れば見るほどいいなー。

その上今年はここ二年の不作ぶりとは違い、花付きも明らかに良好で今後がたいへん楽しみです。(^^)(^^)(^^)

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(この頃になってようやく晴れてきた・伊豆ヶ岳方面)

しばらく山頂でお花を撮影したら、今回は名郷への道を降ります。こちらも話には聞いていましたがアカが途切れませんね~。徐々に濃くなる新緑にミツバとアカの饗宴なんかも見られて、しかもここへきてようやく晴れてきたこともあってもうゴキゲンの道のりでした。

結局去年と今年とこの時期に蕨山周辺を歩いてわかったのは、アカヤシオを楽しむならごくノーマルに名郷から上がってさわらびの湯へ降りるのが一番!だと言うこと。去年からアカの低いところの情報もボチボチ入ってきているので来年以降もその確認でしばらくは楽しめそうです。

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(中腹はもう新緑真っ盛り)

さて山歩きは復活しましたが、こちらでいただいたコメントやBBSの方のレスの方はもうしばらく反応が遅かったり放置したりするかも知れません。わがままなお願いで恐縮ではありますけど、みなさまのご理解をたまわりたく存じます。<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

・・・・・☆
 
◆ 2008.04.28 (Mon)  曇 のち 晴
飯能駅 08:14→ 名郷 09:12/09:20- 採石場 09:55- 鳥首峠 10:50- 滝入ノ峰 11:30- 橋小屋ノ頭 12:05/12:20- 蕨山(展望台) 12:50/13:10- 名郷 14:30
 

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2008.01.30

仙元谷・ずるずるスノウハイク

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(グミの滝・氷結は5割ほどか)

しかし最近は一月上旬までの暖かさから一転、思いの外寒い冬らしい日が続きますね。そんな訳で今冬は氷瀑見物なんてものはつい最近まで頭にすらなかったのですが、百尋ノ滝がそこそこ凍っているなんて話を聞いたらそれもいいな~と思いはじめて日曜(01/27)は↑のグミノ滝でした。

ちなみに凍っていない時期の滝は こちら ネ。(^^)

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(シゴー平にて)

今回は大日堂行きの一番バスに乗るつもりが毎度の如く??寝坊してしまい、結局二番バスでの浦山入り。今回は珍しく貸切ではありませんでしたが、やはりというか細久保谷へ向かうのは私ひとり。さっそく天目山林道を行くと最初こそ道は除雪してありましたがそれも最後の民家まで。それでも積雪は大したことないし雪自体も軽く普段と同じペースで歩けます。しかしこの辺り朝は日陰なのでけっこう寒いわ。。。

途中で猟師さんの軽トラに抜かれたもののおそらくシャクナン尾根か大平山の方でしょう。ゲートをくぐりひと登りすると営林署事務所のあるシゴー平に着きます。誰もいない敷地を一回りしてから山ノ神?らしき祠に参拝して先を行くと、じきに「仙元谷」と書かれたヘアピンに出るのですが、ここが仙元谷(細久保谷左俣・シセン)の径路の昔の取付。

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(大持山西尾根の白いラインもクッキリ)

実は林道をもう少し先へ行くと今の取付があるんですけど(一応道標あり)、こちらからは取り付いた事がなかったしもう林道を歩くのも面倒だったので今回はここから取り付いちゃいました(笑)。

元の道はすぐに河床へ降りるのでしょうかね?雪で下の様子が分からない状況では2mほどの落差でも飛び降りるのはちょっと怖いのでそのまま尾根を詰めていきましたが、こちらも結構な急斜面。その上露岩帯も絡んでくるので奥へトラバースしながら上がり、20分ほどでようやく径路に這い上がりました。でもこんな事なら林道を歩いて今の取付から回っても時間的にはさほど変わりないかもしれません。

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(桟道も妙に怖し)

径路に上がればあとは道を辿ってグミノ滝を目指します。雪も15cmほどでサラサラな雪を蹴散らしながらの歩きは本当に楽しいですネ。これで道中、植林が少なければもっと良いのですが今回は我慢ガマン。

なおもルンルン気分で歩いてヘアピンから一時間ほどで潰れかけた作業小屋に到着。ここで左岸へ渡る朽ちた桟道を見送って目的のグミノ滝へ向かいます。この辺りの沢筋はほとんど氷結しており、氷の下を流れる水のこもった音もなかなか心地よいもの。

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(グミノ滝分岐にある作業小屋跡)

そして作業小屋から10分程でグミノ滝に着きましたがそれが↑トップの写真です。実のところこの滝は落差はそこそこあるけど水量が少ないのであまり期待していなかったんですけど、ボク的には思いの外立派で寒い中しばらく見とれてしまいました。

その後は寒い中半ばやっつけ気味に滝をカメラに収めて作業小屋に戻り、今度は左岸へ渡って(桟道は渡れないので)三ツドッケを目指します。が、つづら折れの斜面を登って小尾根に上がると道はここですぐに沢へ降りてトラバースするんですけど、去年の台風九号の影響でしょうか?沢へ降りる道がそっくり流されて無くなっています。

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(三ツドッケ東尾根の登りだし)

道が途切れた所は切れたっていて、と云っても河床まで2m程の高さなんですけど(笑)、下のゴロタへは飛び降りられないのでここは高捲いて適当なところで沢に降りました。事情の知らない人の通行(特に下り)は要注意でしょう。

そこを抜ければ、滝の落ち口を見てまもなく広いワサビ田跡に出ます。ワサビ田の右岸側を行き、最奥のサワビ田を抜けた(1150m圏二俣左の沢を少し入った所)ところで今回は径路を辿ってそのまま一杯水へ行くのではなく、一度1150m圏の二俣に降り、右の沢に入ってからすぐ先の三ツドッケへ突き上げる三ツドッケ東尾根というか1180m圏二俣の中間尾根に取り付きました。

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(東尾根上部は露岩帯の連続)

三ツドッケ東尾根は登りだしこそ枯れたズスタケが点在する広尾根でしたが、間もなく尾根が狭まると露岩が現れ、その露岩を左に捲きつつ登っていく感じ。普段なら結構急ながらもそれなりに登りやすい尾根なのでしょうけど、今まで心地よかったはずのサラサラの新雪のお陰で今度はズルズルズルズル滑ること滑ること。。。

おそらく枯れたスズタケに岩が多いことも一因でしょうけど、とにかく踏ん張れなくてまさに蟻地獄。しんどくエラい登りがなおも続きます。

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(三ツドッケより天祖・雲取方面)

それでも思いの外明瞭だった北面捲き道を突っ切るとようやく三ツドッケの山頂に飛び出しました。が、東尾根の登りが響いて、遅くても12時半には山頂に着くだろうと思っていたのに着いた時点で13時過ぎ。これで一杯水に降りてお昼をとったらもう14時を回ってしまいます。

本当は百尋ノ滝にも寄って氷瀑二本立てにするつもりだったのですが、これではちょっとしんどいので今回はここで打ち止め決定。一杯水に降りてやけに暖かかった小屋でお昼をとり、久しぶりにお昼寝もちょこっと。(^^)

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(ヨコスズ尾根の様子はこんな感じ)

目が覚めたらちょっとうだうだして、あとはバスの時間に合わせてヨコスズ尾根を降りて東日原へ向かいました。ちなみにヨコスズ尾根の積雪は吹きだまりでこそ20~30cmありましたが基本的には10cmほど。真冬だしこちらの方は歩く人も少ないので圧雪もなく、普段よりも歩きやすかったです。

・・・・・☆
 
◆ 2008.01.27 (Sun)  快晴
西武秩父駅前 08:06→ 渓流荘前 08:29/08:40- シゴー平 09:20- 作業小屋跡 10:35- グミノ滝 10:45/10:55- 作業小屋跡 11:05- 最奥のワサビ田 11:45- 三ツドッケ 13:00- 一杯水避難小屋 13:15/14:30- 東日原 15:50
 

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