2004.12.06

4度目の正直

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(鷹ノ巣山山頂にて)

本当は山頂に上がったら、眼下に広がる山並みから雲が続々と湧き上がってくるような様子を期待していたんですけど、天気の回復が思った以上に早く、山頂に着いた時にはもう空には高い雲が流れていました。

ということで日曜(12/05)は今年4度目の鷹ノ巣山。今年4度目にして初めて・・・そして約1年ぶりの展望に恵まれました。(^^)

とはいえなぜこおなったかといえば、雨から天気が急速に回復するような日に、最初に書いた様子を狙って歩いていたからでして、実際は4度目にして半分ぐらい当たったかなーって感じです(笑)。

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(稲村岩尾根にて)

写真を見てもらうと少しはわかってもらえる事と思いますが、雨上がりで風が強いとなれば空気が澄むのは当たり前で、山頂からは近傍の山々はもちろん、都心や東京湾、そしておそらく房総半島も確認でき、ここまで東側がよく見えたのは本当に久しぶりのこと。

ちょっと気温が高すぎましたが、天気はいいし電車や山もガラガラで、鷹ノ巣なのに静かで穏やかな山行きでした。

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(石尾根縦走路・城山附近にて)

当初の予定では久しぶりにヒネりなしで峰谷にでも降りようかと思っていましたが、風が強くて鷹ノ巣山頂でのんびりできずに時間が余ったのでここで未踏だったタル沢尾根の下降に変更。

ぽかぽか陽気の石尾根縦走路を東へ行き、これまた久しぶりだった将門馬場に寄って北東へ延びる尾根を捉えれば、あとは下るだけ??で、下りだしこそカラマツ植林だったものの、じきに落ち葉の積もった雑木林のプロムナードに変わり、藪も少なく快適な尾根でした。

それとこちら側から見える長沢・都県境尾根南面の山々の見え方が凄く新鮮で(!)、お隣の山ノ神尾根も優美な裸木のラインを見せ、こちらもそそられるものがありました。

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(タル沢尾根にて)

が、順調に末端近くまで降りると尾根を水平に乗越す道に出るのですが、ここで自然に左(西)へ入ってしまったのが大間違い。じきに水流のないまさに<カラ沢>に出てしまいここで間違えに気がついたものの、戻るのも面倒だったのでカラ沢の下降に切り替えたらじきに滝場に阻まれ、ようやく引き返す事に(笑)。

引き返したら尾根東側の植林帯をすいすい下って、あっさりと本谷にかかる吊り橋(無妙橋)に降り立ちました。でも・・・無妙橋に着いた時間が東日原のバスの発車時間~。(ToT) しょうがないので河原でお茶しましたが、気温が高かったのが救いでした。12月の日が傾きかけた時間、河原に佇んでいて寒くないなんてありえません。普通(笑)。

・・・・・☆

ということでこの日のREPはこちらをご覧くださいませ。<(_ _)>
 

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2004.11.08

タワ尾根で遊ぶ

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(人形山附近にて)

日曜(11/06)は、紅葉シーズンに入ってようやく晴れらしい晴れに恵まれた<錦繍の日原>第3弾。今年のメインに決めていたタワ尾根遊びです。

本当は篶坂ノ丸の南尾根たるオロセ尾根を歩きたかったのですが(孫惣谷側の水源林巡視路より上が未踏だったため)実行が一週遅れてしまい紅葉が進んでしまったので、久しぶりに一石山神社からタワ尾根に上がってみました。

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(人形山附近にて)

一石山神社からの道はおそらく4年ぶりぐらいだと思いますが、一石山手前の岩場の道が通行止めになっていて、枝尾根の西側に新しく捲き道がつけられていました。

そしてパノラマコースと合流してタワ尾根に上がれば、あとは広々とした自然林の中を適当にさまようだけ。それにつけても驚いたのが一石山から人形山にかけてのカエデの多さで、特に一石山附近が濃くあの一角は赤の方が多いぐらいです。

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(篶坂ノ丸にて)

結局紅葉が楽しめたのは金袋山直下で尾根を東西に乗り越す水源林巡視路まで。当初は巡視路に出たら巡視路を孫惣谷側に下ってオロセ尾根の上部だけでも・・・と思っていましたが、のんびり歩いていたらなんか面倒くさくなってしまい、タワ尾根をそのまま詰めてしまいました。(^^ゞ

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(四間小屋尾根 1388m峰附近にて)

巡視路より上は落葉完了間近で、やっとこたどり着いたウトウノ頭は躊躇なく素通り(笑)。そのまま四軒小屋尾根を下降しました。一番楽しみにしていた1388m峰附近や滝谷右岸のシオジ平辺りの紅葉は残念ながら盛りを過ぎていました。でも、この辺りの自然林はいくつかあるタワ尾根の核心の一つだと思います。

んで、しばらく附近を散策したあとは上段歩道を辿って下山。上段歩道は紅葉も見頃だったんだけど最近の雨の多さのせいでしょうか、鳥居谷の他に普段は涸れている材木小屋窪や鈴坂窪にもしっかりと水が流れていたのが嬉しかったです。

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(小川谷右岸 上段歩道にて)

紅葉は曇っていてもそれなりに楽しめるものですが、やはり日の光があると輝きが違うし、その様子はパワーというかエナジーがほとばしるほど。その気に触れるだけで体の中から力がみるみる湧いてきます。(^^)

しかし、タワ尾根は遊べますね。一石山や人形山へのいくつかの登路に、小川谷側の巡視路・・・旧道(下段歩道)に上段歩道。そして孫惣谷側の巡視路をベースとして覚えておけば、気分や体調によって気ままに多彩なコースのバリエーションが組める。

さまようにはいい尾根・・・
hillwalkerさんのこのお言葉、まさしくその通りだと思います。

・・・・・☆

ということでこの日のREPはこちらをご覧くださいませ。<(_ _)>
 

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2004.11.04

ヤケト尾根で遊ぶ & 鷹ノ巣山頂で会いましょう(^^)

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(紅葉真っ盛りのブナ林・・・ヤケト尾根の枝尾根にて)

・・・とカッコつけてタイトルを付けてみたのの、ヤケト尾根では半分溺れかけていたというのが実際のところです。(^^ゞ

ということで水曜(11/03)はほとんど一年ぶりのヤケト尾根。課題になっていた主尾根西側(日陰名栗沢側)を通る水源林巡視路の探索が目的でしたが、今回はやじうま参加の(^^)時間的制約もあり、道が荒れ出したところで枝尾根(おそらく日陰名栗沢出合へ延びる尾根)へ逃げました。

でもその枝尾根が尾根とは云いながら沢のツメのようなぐずぐずの急斜面で、一歩踏み出すごとに足が埋まる蟻地獄状態。あっぷあっぷ言いながら必死に尾根を詰めている時に出逢ったのが↑このブナ紅葉です。

実際はもうチト茶色っぽいのですが、日原で・・・というか奥多摩でこんなブナ紅葉に出逢ったのは初めてのこと。オーバーぢゃなく、一瞬南会津にいるような感覚を覚えたほど見事なものでした。

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(ヤケト尾根下部にて)

とはいえ、ヤケトの中腹は基本的にカラマツ植林なのでその黄葉を一番期待していたのですが、さすがは水源林。手入れが良すぎて葉っぱが少なく、黄葉自体は林の規模の割りにかなりさみしかったです。しかも下草はスズタケで埋もれてるし(笑)。

ちなみに巡視路の方はヤケト主尾根のすぐ西側に明瞭なヤツが、そして今回放棄した道もおそらく大回りして繋がっていると思われ、<その先>が今後の課題として残った形となりました。さぁ、雪降る前に行けるかな??

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(日陰名栗峰から鷹ノ巣山)

んで、たどり着いた石尾根は↑こんな感じで、普段からランチ場にしている日陰名栗東の肩も寒かったので避難小屋へ降りてランチをとっていたのですが、どうやらその間に・・・Kandaさ~ん西へお通り~、Hgさ~んかずさ~ん東へお通り~・・・だったようです(笑)。

でもランチの間にそんな事になっていたとは知らぬまま、鷹ノ巣山で無事皆さんと合流。のっけからTさん(地下足袋姿だったので「もしかしてKandaさんっ??」と聞いてしまった)も交えて恐ろしくマニアックな話で盛り上がったあと、ようやく幹事?のmoguさん、多摩moguさん、kuroさんに挨拶するというテータラクぶり。<(_ _)>

あとはしばらくお話ししたあと集合写真を撮って、榧ノ木尾根を降りました。ちなみに紅葉は榧ノ木山~倉戸山の間が盛りで、自然林・雑木林が延々と続く尾根道は季節問わず、いつ歩いても楽しいです。(^^)

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(うしろすがた(^^)・・・榧ノ木尾根中腹にて)

下りついた倉戸口で遠方のmoguさんご一行をお送りしたあと、駅前で打ち上げ。が、最後の最後で金森さん登場~という思わぬハプニングもあり、最後の最後まで楽しい一日でした。

皆さん、当日はほんとうにありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いしますです。

・・・・・☆

ということでこの日のREPはこちらをご覧くださいませ。<(_ _)>
 

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2004.10.25

錦繍の日原

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(鷹ノ巣尾根・八丁山附近にて)

やれ色づきが悪りぃとか文句云いながらも、紅葉が高いところから低山に移るとやはり日原へ足が向いてしまいます。そんな訳で日曜(10/24)は鷹ノ巣谷・巳ノ戸沢(谷ぢゃないよ)をめぐる尾根をぐるりと回ってきました。

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(ネズミザス尾根にて)

歩き出しは曇り。石尾根にあがると今度はガスに風と、天気には恵まれませんでしたが、なんと下りで晴れてくれたのにはビックリ。もしかすると小川谷や天祖山辺りはそこそこ晴れていたかも知れません。

ちなみに紅葉は1200m以上が見頃で石尾根稜線はおそらく盛りを過ぎているような気がします。(ガスっていてイマイチわからなかった)

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(カラ沢尾根上部にて)

登りのネズミサス尾根は植林少なく雑木・自然林が主の尾根で、なんでもっと早く歩かなかったのだろう・・・と思わせる意外や歩みの楽しい尾根でした。

石尾根に上がったあとは鷹ノ巣山へ足を延ばし、鷹ノ巣尾根・巳ノ戸尾根を下降。鷹ノ巣・巳ノ戸尾根は久しぶりでしたが随分歩きやすくなっています。紅葉も盛りの上、このあたりで晴れてきた事もありなかなか楽しめました。こちらはカエデやツツジなどの赤系も多く、しかもきれいに色づいていたのが嬉しかったです。

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(鷹ノ巣尾根上部にて)

実は何も考えずに思いつきで歩いたこの日のルート。が、人里に近いにもかかわらず植林をできるだけ避けられるルートでもありました。こういうふうにうまくいくとなかなか気分のいいものです。(^^)

・・・・・☆

ということでこの日のREPはこちらをご覧くださいませ。<(_ _)>
 

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2004.10.07

檜尾小屋跡にて

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 今日の朝、私は一人のTをこの小屋(檜尾小屋)に残して単独長沢谷を完渉、長沢脊稜を長駆柴水小屋(雲取山荘)に富田治三郎君を訪れ、帰路を大ダワみちにとり、途中捷路を選んで赤石尾根に入って、直ぐ眼下に見えるこの小屋へ、力限りの
「ヤッホー!」
 をなげかけたものだった。
見ると、小屋の横マミ谷の岸から、薪木を一パイにかかえたTが、驚いた様にこっちを見上げてさかんに声の姿を見付けようとしている。
 新葉をつけたばかりの濶葉樹のこの尾根の中から、一人の人の姿を発見しようとすることはなかなか容易でないと見える。
 私は再び
「ヤッホー!ヤッホー!」
 と続け様にどなると、
 意外、又もマミ谷の岸から現れた、これも一パイの薪木をかかえた一人の痩身の男がこっちを見上げて私の姿を見つけた合図にか、右手をスーと上げて
「ヤッホー!」
 と威勢のいい声で答えて呉れる。
 Tもそれと合点がいったか、声は聞こえぬが二人の様子では私の帰った事を語り合っているらしいことがそれと判る--。
 それから5分とたたぬ内に、私は急崖を下って小屋に入り、今のヤッホーの主、宮内敏雄さんと相対していた。

(宮内敏雄「奥多摩」 の序<真鍋健一> より)

・・・・・・・・ということで

桧尾小屋跡を訪れたのは去年のツバノの枝尾根を歩いた時以来でしたが、今回はちょっとスペシャルでした。(^^)


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あと今回も例によって判じもの↑を見つけました。檜尾根の1300m圏のピークで見かけたこの標柱。水源林のではなく、おそらく小雲取出合尾根で見かけたものと同じものだと思いますが、こちらの方は状態が悪く解読不能に近いです。なんて書いてあったかご存じの方、もしいらっしゃったりしたら超リスペクトなんですけどねぇ・・・。
 

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2004.10.03

気分爽快の山行き

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(唐松谷林道・吊橋附近にて)

いや~、土曜(10/02)はひっさしぶりにきれいに晴れ上がった爽快な天気。前の晩から晴れているせいか朝も気温が下がり(氷川で12℃まで下がったらしい)、奥多摩の藪山シーズンの幕開けといったところでしょうか。

そんな訳で10/02は、石尾根の北面ヤブ支稜で唯一?課題になっていた高丸山北西尾根たる檜尾根を歩いてきました。

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(檜尾根にて)

天気が良かったお陰で林道歩きも快調。東日原から取付の檜尾小屋跡まで今回はジャスト2時間。しばし感傷に浸った後(理由は後日に)、目の前にせり上がる斜面に取り付いて尾根上に上がるまでが桧尾根の一番の難所で、あとはスズタケが被るのものの、比較的明瞭な切り開きが高丸山まで続いていました。

その様子は5・6年前のタワ尾根を少々想起させるものがあります。

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(日陰名栗峰にて)

で、ヤブを漕ぎ終えるとあの開放的な石尾根の防火帯に飛び出すのが、北面ヤブ支稜を登りにとった時の一つの醍醐味でしょう。(^^) あとは日陰名栗峰へ向かい、山頂でのんびり昼寝(あまりに気持ちよかったので)したあと、浅間尾根を下りました。

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(浅間尾根にて)

写真のウデが悪いのでうまく表現できていませんが、木々の緑はすこし緑色が抜けて黄色かがった明るい緑になっています。エナジー溢れる新緑はもちろん素晴らしいけど、紅葉の時期直前のこの緑も少々物寂しいですが、私は大好きです。紅葉の時期はもうすぐそこまで来ているんですね。

・・・・・☆

ちなみに日原林道は工事のため、10/15まで八丁橋で打ち止め。途中で落石があり、おそらくそれが原因?だろうと思われます。来週の3連休、本谷方面に予定のある方はくれぐれもご注意くださいませ。

・・・・・☆・・・・・☆

ということでこの日のREPはこちらをご覧くださいませ。<(_ _)>
 

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2004.09.21

土曜(09/18・酉谷山)の様子

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(喜右衛門尾根?上部の緩斜面にて)

土曜はスズタケのことが私の中ではあまりに衝撃で・・・道中の様子について書くことをすっかり忘れてました。(^^ゞ 下では晴れていたのものの、稜線はガスっていて緑の鮮やかさには欠けますが、まぁざっとこんな感じです(笑)。

ちなみに上の写真は、三又から北西へ1480m峰を通り稜線に突き上げる尾根(喜右衛門尾根ともいうらしい)上部の緩斜面。地形図通りの緩やかな場所で、この一帯は「面」で歩いてみたいと思っているところです。

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(大栗尾根・1368m峰にて)

大栗尾根は中腹まで植林(水源林なのできっちり手入れされている)ですが、そこから上は写真のような自然林に岩場を交えたなかなか歩みの愉しい尾根でした。

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(行福ノタオ附近にて)

ここはご存じの方も多いかも、の行福ノタオから少し西へ行った所のブナ純林?帯。

とにかく、晴れてなくても、展望なくても、藪があっても(笑)、こんな静かな自然林の中を歩くことが出来れば私は幸せなのです。秋の紅葉、今年こそは鮮やかに色づいて欲しいなぁ。。。

・・・・・☆

あっ、あと当日のREP、アップしましたぁ~。(^^ゞ
 

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2004.09.20

やはり、スズタケ復活!

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(MY別荘。5千万ほどしましたの。おほほほほ~~。)

この写真でお解りの方も多いでしょうが(笑)、土曜(09/18)は本当に久しぶりの酉谷山でした。

とにもかくにも今回驚いたのはスズタケのこと。先週、大雲取谷周辺の岩茸オキ尾根を歩いて、もしやと思ったら案の定・・・ってヤツでどうやら本格的に復活のようですね。稜線も青くて、歩いていて本当に嬉しくなりました。(^^)

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(タワ尾根上部にて・2004.02.13)

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(上↑のとだいたい同じ場所・今回<2004.09.18>のもの)

二枚の写真、同じ構図ではありませんが場所はだいたい一緒で、両方とも縦走路からタワ尾根を少し下った地点のものです。一目瞭然。一瞬夢かと思っちゃいました(笑)。

とはいえ、やはり下るにつれ葉のないものが多数を占めるようにはなりましたが、篶坂ノ丸の北鞍部の一角でも復活していたりしてただただ驚くばかり。まぁタワ尾根自体もうずいぶんと踏まれて道筋が広がったので、復活したところで以前のように藪をかき分けるようになることはないんでしょうけどね。おそらく。

とにかく、この三連休の山はこの一日だけだったので、気になるところをいろいろ散策しながらたっぷりと歩いてきました。いや~小川谷をめぐる山山も本当に素晴らしい。昨日は一日中その余韻に浸って過ごしていた感じです。

ちなみに09/18現在、小川谷林道は賀郎橋(カロー谷出合)で打ち止め。避難小屋の水場はちょろちょろでした。でも、この水場は普段からこんなものなので当面枯れることはないと思われます。

・・・・・☆

ということでこの日のREPはこちらをご覧くださいませ。<(_ _)>

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2004.09.12

という事で、岩茸オキ尾根

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(岩茸オキ尾根下部にて)

・・・を土曜(09/11)は歩いてきちゃいました。(^^ゞ
一昨日の朝までは日原ショートコースの予定でしたが、前の記事にも書いた通り大雲取谷近辺の様子がちょっと気になっていたし、週末の天気も意外に良さそうなので急遽こちらにしました。

ちなみに岩茸オキ尾根とは権衛谷とその東にある岩茸谷に挟まれた尾根・・・わかりやすく云うと野陣尾根上にあるサワラノ平(1708m)北東尾根になります。

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(尾根中部にて)

とはいうものの、岩茸オキ尾根に取り付くまでが実は曲者。
大ダワ林道が二軒小屋尾根を乗越し大雲取谷に近づいた所で河床に降りるのですが、水量が多くて水線通しの下降が×。しょうがないので権衛尾根の枝尾根を上がり、権衛谷出合から延びている尾根に合流したところでその尾根を下降、権衛谷に出る。という大回りルートをとりました。

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(尾根上部にて)

尾根の様子はお隣の権衛尾根とそっくり。登りだしはコメツガ・ヒノキの黒木が目立ち、それが徐々にブナ・ミズナラの広葉樹林に、そして上部は苔むしたコメツガの自然林といった具合。

私の下手な写真でもわかるかも知れませんが、この近辺スズタケ復活の兆しありです。あと今回嬉しかったのは苔が元気できれいだったこと(雨が多いせいか)。おかげで尾根上部の黒木帯はしっとりとした佳い雰囲気でした。(^^)

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(そして雲取山山頂!)

で、サワラノ平にあがった後は雲取へ。山頂に着いてしばらくしたら↑のように晴れてくれました。

でも晴れていたのは山頂だけで下りだしたらまたまたガスの中。下りは久しぶりのヨモギ尾根で、こちらもほとんど全編自然林の美しい尾根なのですが、長くなっちゃったので様子の方は別の機会に・・・<(_ _)>

・・・・・☆

ということでこの日のREPはこちらをご覧くださいませ。<(_ _)>
 

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2004.09.09

なぜか・・・

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(権衛尾根にて・・・去年の紅葉の時期)

さて、今月に入ってから小雲取出合尾根や二軒小屋尾根、権衛尾根などなど、日原の大雲取谷をめぐる尾根についての照会メールをポツポツ頂いております・・・が、なぜか今月に入ってから来だしたのです。

まぁそろそろ藪シーズンだから、というのもあるのでしょうが、そのメールの来かたが春先に起きた かのヤケト尾根の事故(合掌)があった時と非常に酷似しています。

何かありましたかねぇ・・・?
ただの思い過ごしであればいいのですが。。。
 

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