2008.07.12

なりゆきで飯豊本山へ (^^;;; 2

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(ひめさゆり満開・御坪にて)

結局山頂では30分ほど休憩していましたが御西方面は↓これぐらいが限度。大嵓(だいぐら)尾根の方も宝珠は姿を見せずじまい。まぁそれでもこの日は本当に暑かったので山頂でのんびりできただけでも良し、といったところでしょう。

この日のうちに帰京しなければいけないのでそろそろ腰を上げて下山を始めます。

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(御西方面はこれぐらいが限度でした)

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(ちんぐるまも山頂付近のみで見られた)

切合までは往復の行程なので登りがけにお花をチェックして下りで撮影という事ができる。こう考えてみると往復というのもそう悪いものではありませんね。

それよりなによりシーズン直前と言うこともあり人もまったくいなくて、静かなのがいい。

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(一ノ王子にて)

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(むしとりすみれ)

御秘所の岩場を下りきったところで行きがけは見落としていたミヤマダイコンソウに気づきカメラに。ズダヤクシュは結実を始めていて、おっとショウジョウバカマも撮っておかなきゃ。

草履塚へ登り返し、下りの雪渓は切合小屋を見下ろしつつ思わず駆け下ってしまいました。もう少し長いともっと楽しかったな(笑)。

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(草履塚へ登り返します)

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(おやまのえんどう)

写真を撮りながら歩いた割には思いの外早く切合に戻ってしまい、ここで再び顔を洗って水をがぶがぶ。真夏のような暑い時の歩きが今年初めてだったこともあってどうも暑さに慣れてない感じでした。

マジな話今回はここの水場がフルに使えたお陰で本山まで足を伸ばせたようなものです。小屋関係者の方々に感謝感謝。

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(草履塚を捲く辺りから本山を振り返る)

さて今回はここから大日杉へ降りるのですが、↓↓↓の通り種蒔山をトラバースする夏道が雪に埋もれて通行不能になってました。

えー手ぶらじゃ御沢の雪渓は下れないよー、といいつつ実のところこれは想定内のことで(笑)、この日は一度種蒔山へ方面へ登り返し、夏道が切れて雪渓に出たところでその雪渓を下るとじきにトラバース道を見つけて合流。御坪~地藏岳の尾根に乗りました。(あくまで2008.07.06現在・状況は常に変化しますのでその点充分にご留意ください

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(大日杉への夏道は雪渓でふさがれていた)

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(ひめさゆり ふたたび・・・)

尾根に乗ると今までの草原というか平原からダケカンバの点在した笹尾根に変わり、少し下りると うひょひょ もくろみ通りこちらは満開!再びヒメサユリ街道のまじまりです。

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(バックはおそらく御坪か?)

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(もひとつ ひめさゆり)

花を覚えるようになってからヒメサユリの花期に歩いたのは初めてのことだったんですけど、ヒメサユリの花だけでなく、花の香りがほんのりと漂う道のりというのもなかなかオツなものですね~。(^^)(^^)(^^)

さすがにここへ来て黒い雲が近づき、雷鳴もかすかに聞こえてきましたが雨はパラッと落ちる程度。地蔵岳までの間にお泊まり帰り?の2パーティほど抜きましたが、山開きの集団登山パーティもとっくに降りているようでこちらも花期の割には至って静かなものでした。

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(ひめさゆりかいどう)

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(しつこいな・笑)

地蔵清水の辺りでは終わりかけながらもタムシバ(今年逢うのは無理だと思っていた)にも逢えてちょっといい気分。じゃなくてヘロヘロ地藏岳に登り返してあとは大日杉へ下るだけ。休憩中に追いついてきた方と少しお話(異常にテンションが高かったと思う・(^^;;;)をしてから下り始めます。

ここからはもう下り一辺倒。途中鍋越への道標がまだ残っていたことに驚きつつすいすい下っていき、御田の大杉に手を合わせて、そして一時間半ほどでこれまた恐ろしく立派になっていた大日杉小屋に到着しました。

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(ここまで来ると大日杉小屋も近い)

まずは小屋に管理人さんがいないとタクシーを呼べないので心配しつつ小屋に寄ってみると、よかった!いましたいました。しかもかなり若い方でビックリ。さっそくタクシーを呼んでもらい、冷え冷えビールにありつきながら外でザックを整理。するとトイレや小屋の流し台とかも快く使わせてくれて汗だくになった体も拭けてキレイさっぱり。

その上、タクシーが来るまでの間当日宿泊の方々の輪に入れてもらって美味しいお野菜や漬け物を頂きつつなんとお酒まで・・・(笑)。結局いい気分どころかこれまたヘロヘロになって帰路についたのでした。みなさま本当にありがとうございました~。
 
 
おしまい。(^^)
 
 
・・・・・☆

◆ 2008.07.06 (Sun)  晴 のち 曇
弥平四郎登山口 05:10- 松平峠 06:35/07:00- 疣岩山 07:45- 三国小屋 08:20/08:30- 切合小屋 09:35/10:00- 本山小屋 11:20- 飯豊山 11:30/12:05- 姥権現 12:45- 切合小屋 13:15/13:25- 御坪 14:10- 地藏岳 15:15/15:30- 大日杉小屋 16:45

ビール(ショート缶2本・大日杉小屋) ¥700
衛星電話代(大日杉小屋) ¥200
大日杉小屋~羽前椿駅 タクシー(迎車) 約¥9000


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2008.07.07

なりゆきで飯豊本山へ (^^;;; 1

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(ひめさゆり・三国~七森間はまだ蕾の方が多い)

今年は久しぶりに盛りのヒメサユリが見たい。でも再び重荷が担げなくなってしまった身にはもったいなくても前泊日帰りという手を採るしかなかったのでした(笑)。ということで先週末(07/06)は飯豊はいいで。当初は切合までのつもりでしたが結局本山まで足を伸ばしてしまいました。(^^ゞ

今回はどこから入ろうかかな~り迷った末、これまたかなり久しぶりに弥平四郎から入ることに。でもバスが弥平四郎まで行ってくれるのは来週からなので今回は実験をかねて手前の極入(ごくにゅう)から歩いてみました。実働は1時間20分。この日は暑くてしんどかったけど秋口ならさほど問題となる距離ではないと思います。

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(松平峠への登りしな)

そして弥平四郎に着いたら唯一の宿となった大阪屋に投宿。ここは初めて泊まったのですが、立派な梁の通る民家はそれだけで一見の価値ありですし、それよりなにより美味しい夕食+ビールに朝昼のおにぎり。そして登山口までの送迎がついてこのお値段というのは、麓の宿とはいえ今日日の小屋事情を考えると恐ろしくお得な範疇に入るのではないでしょうか。

んで翌朝も予想以上の晴れで登山口まで送ってもらって5時ちょい過ぎのスタート。奥川の橋はなかったのものの飛石で問題なく徒渉できてブナの美しい道をゆるゆる上っていきます。水場でサンカヨウやシラネアオイを見かけると間もなく松平峠に到着。ここからは高木のないクソ暑い稜線歩きが続くので朝食をしっかりとってから日傘(ほんとうは普通の傘)をさしてれっつごー。

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(牛首山と大日岳)

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(大日岳から御西岳)

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(御西岳から飯豊本山)

ヤマツツジやアカモノ、ガクウラジロヨウガラク、タニウツギ、そして地面に落ちた大量のサラサドウダンの花ガラを見つつ疣岩山に上がるとうひょ~っ!実川越しに飯豊の高峰たちが目に入って期待がいやが上にも高まります。

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(べにさらさどうだん)

そして三国山を目指すとサラサドウダンにハクサンシャクナゲ、ここでお目当てのヒメサユリ。ヒメサユリはびったし満開でもう言うことありませーん!マイヅルソウ、ツマトリソウ、ミツバオウレン、ゴゼンタチバナ、オオイワカガミ、ハクサンチドリ、シロバナニガナ、ノウゴウイチゴ(疣岩の登りしなには実も・・・)、ヨツバシオガマ・・・etc。ニッコウキスゲは咲きはじめ、エチゴキジムシロはこちらキジムシロのと違って黄色が鮮やか。そして残雪のあるところではムラサキヤシオにシラネアオイがまだまだ見事。

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(三国小屋が見えてきました)

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(はくさんちどり)

綺麗に小屋に建てかわっていた三国小屋に到着して休んでいると、まもなく小屋番さん登場。日帰りだと言うことを伝えると「最近日帰りが増えてるんだよね~」と少しイヤな顔されました(笑)。そりゃあたしだって重荷担げりゃ泊まりたいのよ~と言いたいのをこらえて話を聞くと、要は小屋番やんない?とか空いてるから泊まってちょーだいと言うお話(笑)。

ちなみに去年は一番多くても27名だったそうで、確かに小屋の規模から言ったらこれでも余裕でしょうか。飯豊でもこちらの方はあまり入らないんでアレなんですけど、東京の一番の新幹線で出ればここまでは充分に来れるんですよね~。

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(三国小屋より剣ヶ峰・地藏山の稜線)

小屋から切合を目指すとヒメサユリはここからが本番。でも標高が少し高いせいか蕾も多くこの辺りは来週でも充分に楽しめそうな感じ。前述の花にミヤマキンポウゲの黄色も増えていっそう華やかになってきます。

そして種蒔山から切合へ降りるところは予想通り残雪が残っていて、とりあえず火照りまくった体を冷やすためにごろごろ寝っころがって(笑)から先を行きました。途中一カ所だけ急なトラバースがありましたが大回りしてなんとか通過(帰りに確認したところとりあえず足場はありました)。しっかり雪渓でふさがれていた大日杉への夏道を一瞥するとすぐに切合小屋に到着です。

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(種蒔~切合小屋~草履塚間は残雪あり)

ハイシーズン前とはいえさすがに要所な小屋前は10数人ほどのハイカーがいてちょっと賑やかでした。ただ周囲はすでにガスが上がり始めて目の前の草履塚すら今ひとつ。予定ではここまでだったし、個人的な事情的にもそれが穏当な線。

それにお目当てのヒメサユリも充分楽しめたのでとりあえず水場で顔を洗ってしこたま水を飲み、おにぎりを食べてのんびりしていると、なんか本山方面のガスが晴れてきてう~~~~~む・・・時間もあるし結局悩めば悩むほどココロは・・・
 
 
もう行くっきゃないっしょ~!!
 
 
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(ひなうすゆきそう)

ということで結局本山へれっつごー!(笑)草履塚への雪渓登りも短かったけど爽快で、その草履塚を越えるとうひょひょ6年ぶりとなる↑ヒナウスユキソウとの再会も果たして周囲は再びガスりだしたものの気分は上々。

それにガスった方が涼しいので却って助かりました。花を覚えるようになってから確認したかったウズラバハクサンチドリ、オヤマノエンドウ、ミヤマハンショウヅル、ベニバナイチヤクソウ、ハクサンフウロ、ダイモンジソウ?、チシマギキョウに黄色いスミレなんだろう??

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(御秘所の岩場)

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(御前坂を登り切れば・・・)

周囲の花花に助けられながら御前坂を登り切り、一ノ王子に出ればもう本山小屋は目の前。水場はまだ使えない可能性もあるので目もくれずに本山小屋へ向かい、三国小屋と同様綺麗になった小屋を一瞥してから山頂を目指します。

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(本山小屋も綺麗になってた)

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(はくさんいちげは飯豊山頂付近のみで見られた)

ここでようやくハクサンイイチゲとチングルマを見られましたがもう盛りは過ぎつつある感じ。そしてムシトリスミレに喜んでいたら山頂手前ではこれもかなりご無沙汰な筈のイイデリンドウ(!)に狂喜してようやく山頂に到着。

山頂には先客さんがいましたが間もなく下っていって結局貸し切り。とはいえ虫が多いのに閉口しながらもガスが晴れそうでなかなか晴れない御西方面を眺めつつ、おかずのトマトやゆで卵(両方ともに塩をたっぷりまぶした!)にかじり付きながら至福の時を過ごしたのでした。
 
 
・・・つづく。(^^)
 
 
・・・・・☆

◆ 2008.07.05 (Sat)  晴
上野尻駅 13:35→ 極入 14:10- 弥平四郎 15:30

上野尻駅~極入(西会津町営バス) ¥200
大阪屋(一泊三食・瓶ビール一本) ¥6950


◆ 2008.07.06 (Sun)  晴 のち 曇
弥平四郎登山口 05:10- 松平峠 06:35/07:00- 疣岩山 07:45- 三国小屋 08:20/08:30- 切合小屋 09:35/10:00- 本山小屋 11:20- 飯豊山 11:30 ・・・
 

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2008.06.30

しあわせ・・・(^^)

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MMRecords MMR-037  ¥3000


きづかないうちにやってくる


やっとあえる


ゆめみたい

(天のつゆ より)

この詞ははあとに紹介する渚にての詞なんですけど、今回紹介する作品たちは私にとってまさにこんな感じで現れたのでした。(^^) ということでどちらを最初に紹介しようか迷ったんですけど、20年ぶりですからまずは原マスミさんの『シングルズ&コレクションズ』の方からにしましょうか。

この場で原マスミと云っても知っているのはおそらくゴン太さんとはいぼーるさんぐらいでしょうけど(笑)、よしもとばななの本の挿絵をしている人といえばピンと来る人がちょっとは増えるでしょうかね?まぁ新作と云ってもオール新曲ではなく、昔のシングル曲にいろいろなオムニバスに参加した曲たちをまとめたもの。でもコレも私自身むか~~~しからこんな形にしてまとめてくれよ!とことあるごとに云っていたのでうれしかったことは嬉しかったんですけど、現実化はムリだろうな(権利関係等複雑ですから・・・)と思い込んでいたのです。

オムニバスに入っていた各曲は個人的にMDにまとめていたんですけど、こうやってリマスタリングされたCDで聞くとやっぱり音が違いますわ~。それにアルバムと微妙に違うシングルバージョンの曲も新鮮。でもバラバラな音源を纏めたものなのにこの統一感というかまとまり感というか各曲ごとにアレンジャーをたて贅沢に制作した名盤『夜の幸』のようになっているのは原マスミさんの個性ゆえでしょうか。発売元さん(MMRecords)がおっしゃる通りまさに「新作」として聴けてしまいました。

原さんの音楽は真っ先に耳に入るその歌声からしてかなり個性の際立つ唯一無二なものなのでその時点でおそらく好き嫌いがはっきり分かれるでしょうけど、一度ハマってしまうとあとはボクのようにずぶずぶ深みに・・・のタイプです。興味のわいた方はぜひどうぞ。

とにかく発売元さまには感謝感謝。あとは本当の新作を残すのみになりましたネ。『夜の幸』のように豪華じゃなくてもいい。弾き語りでもそれどころかレコーディングすら面倒なら「原マスミライブインジャパン」でもいいから(笑・あぶらだこじゃないって!)早く出してくださーい!お願いお願い。
 
 
 
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P-VINE/org records. PCD-25081  ¥2625

そしてもひとつが先の詞を掲げた渚にての4年ぶりとなる新しいアルバム『よすが』。発売前からさんざん言われていたけど、ジャケット(今までは写真だった)からして今までとは明らかに違うもの。

一通り聴いてもその印象は同じものでこれで渚にては新たな地平に立った・・・というより個人的には「高橋幾朗さんがいた3ピース時代の渚にて」の呪縛からようやく解放されたかな、と。もちろんそれ以降の作品も素晴らしいものだったけどどこか突き抜けきれないものがあったし、そもそも過去の曲をリメイクしたアルバム『夢のサウンズ』自体そんな意味が少しはあったんじゃないかなぁ。でもその『夢のサウンズ』も個人的には竹田バーションの「渚のわたし」以外は前のバージョン(『本当の世界』収録)の方が好きだったりします。まぁコアなファンからは見当違いなこと言ってるって云われそうだけど、なんかそう思うんです。

今回の『よすが』は軽快。でもただ軽いとか浅薄な意味ではもちろんなく、すてきな歌と演奏が心地よくするっと入ってきてじわじわ~っと染みこんでくる感じが本当にいいですね。不満と言えば竹田さんのジャケットの絵が抽象的すぎる事ぐらいか(笑)。まぁこれはこれで悪くないんだけど『花とおなじ』ライナーのツバメにしがみついて一緒に飛んでいるうさぎ(ちゃんのひと、だったっけ?)の絵がとにかく素晴らしかったのでちょっと期待していたのです。竹田さんの絵、Tシャツにしてモンベルで出してくれないかなー?大阪つながりで(笑)。それと柴山さんはなぜにお名前をカタカナに?それも謎だ。とにかく今後の渚にての展開が楽しみになってきました。ライブにもたまには行かないと!
 

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