2016.07.21

超遅出で鉄五郎新道を下る

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(御岳山のレンゲショウマ群生地・花はまだ蕾)

今年は5月からいちいち暑くて、暑い夏が来るのでは?という予測がまことしやかに流れていましたが、ここへ来て関東は近年の例年通りな?不安定な天気が続くようになっていますね。

ということでこの天気では人出も多い中遠征する気なれず、お山は連休最終日の、しかも超遅出の御岳山と相成ってしまいました。。。(笑)

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(リフトの終点あたりより日ノ出山方面)

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(アカショウマ)

連休最終日の午後のせいか?ケーブルの人出は観光客を含めてもそろそろお終いのような感じだったのはラッキーでしたし、天気が不安定なお陰で午後は曇ってきたのもラッキーでした。

13時過ぎに御岳平に上がれたので当初は大岳山へ向かうつもりだったものの、上がった途端に怪しい雲が出てきて風も吹き始めたので、さっさと鉄五郎新道の下りに変更。となると時間的にかなり余裕ができたのでまずは上のレンゲショウマ群生地の方へてくてく。

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(ヤマユリも咲き始めた)

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(産安社とご神木たち)

とはいえ7月の半ばではさすがにレンゲショウマは早すぎて群生地の株はみんな蕾。他のお花はというとアカショウマがぽつぽつ。でもヤマユリが咲き始めていたので今回の所はもう十二分です。

すいぶんのんびりしてもまだまだ時間が合ったので久しぶりに産安社にもお参りをして(笑)、それから大塚山へ向かいました。

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(レンゲショウマ・咲いていたのはこの株のみ)

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(大塚山への道すがら)

そしたらじきに咲いているレンゲショウマを見つけて(咲いているのは一株だけでした)、これで安心して先へ行けるというものです。

大塚山への道中はお花は少なく、バイカツツジが少々。それでも通り抜ける風は爽やかですし、ヒグラシも咲き始めてなかなかの納涼気分。じきに大塚山に着いたらそのまま鉄五郎新道を下ります。

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(ナツツバキは落花)

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(鉄五郎新道・急な下りが続く)

鉄五郎新道に入るとさすがに通る人も少ないのか、クモの巣だらけでしたけど、これはこれで夏らしくて嫌いではありません。

植林が続くのは広沢山付近まで。そこから先は急降下になりますが、雑木林も混ざるようになり、緑に覆われた尾根を下るのは少々暑くなってきても気分は上々。想像よりは少ないながらもバイカツツジも盛りで、目を楽しませてくれます。

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(バイカツツジ・花は少ないが盛り)

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(越沢を見下ろしてみました)

小一時間ほどで金刀比羅神社に着いたら、さすがに暑くなってきて大汗をかいてしまったので、ここで大休止。まずは神社に参拝して、それから↑↑こんな所から下のキャンプ場をのぞいていると、なにやら人の声が意外に間近から聞こえてきます。

どうやらこちらに登ってきているようで、自分が再び歩き始めようとしたらちょうど二人組が登り着いたようで、ここは挨拶をして先を行きました。

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(金刀比羅神社)

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(イワタバコも咲き始め)

するとここで今年お初のイワタバコに逢えて!もし逢えなかったら越沢へ下ろうと思っていたので、これで下る理由がなくなってしまいました。(^^)

ということであとはサウナのような中腹道をてくてく下ります。寸庭橋までの道のりが前に歩いたときより歩きやすかったのは刈り払いが入ったのでしょうか??大汗かきつつそんなことを思いながら古里駅へ向かったのでした。
 
・・・・・☆
  
◆ 2016.07.18 (Mon)   曇 時々 晴
御岳平 13:10- 大塚山 13:50/14:00- 広沢山 14:15- 金刀比羅神社 15:10/15:30- 寸庭橋 16:05- 古里駅 16:25
 

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