2018.11.02

錦繍の日原を久しぶりに歩く

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(四軒小屋尾根のひとコマ)

さてさて、季節が進んで近場の紅葉も見頃になってきました!

先週の日曜(10/28)は3年ぶりに見頃になった日原の森をゆるゆる歩いてきました。今回は諸般の事情により、情報を交えつつ、さらっと、ね。

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(キッコウハグマ)

なんと出だしの登りで、今年も諦めていたキッコウハグマに間に合ったのは幸運でした。小っちゃい花だけど、咲いた花は少ないので、テンション上がらないわけがない。

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(一石山・色づいてきた)

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(大ミズナラ)

ひと登りして着いた一石山の色付きが思いの外進んでいて、少々焦りましたけど、紅葉のことを考えた行程的には良い塩梅。この辺りはこの週末が見頃でしょう。

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(橙:コハウチワ・黄:イヌブナ・紅:コミネカエデ)

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(金袋山山頂・綺麗でした)

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(金袋山附近)

金袋山の辺りは一つのピークだったのに、ここで曇ってしまったのが残念。頭上だけでなく、藪化したウリハダカエデが綺麗に色づいて周囲をより華やかに彩っていただけに。。。

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(オオモミジ)

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(篶坂ノ丸)

ただ、全般的な色付きはあまり良くないかも。それでもそこは林相の良さでカバー。これでもっと晴れてくれたらもっと楽しかったんですけどね。

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(篶坂ノ丸周辺はウリハダカエデが藪化している)

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(コミネカエデ)

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(ブナ)

紅葉の盛りは篶坂ノ丸を過ぎた辺りでしたでしょうか。運良く晴れてきて、この辺りはなかなか見事でした。そうそうこの辺りもウリハダカエデが藪化して、普段なら煩い存在なのだろうけど、ちょうど黄葉しててこれもまた見事でした。

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(この辺りが盛りか)

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(ウトウノ頭に寄って・・・)

せっせと登ってウトウノ頭に着いたら、一息ついて四軒小屋尾根を下り始めます。今は酉谷の道が使えないこともあって、タワ尾根自体少ないながらも人をぼちぼち見かけるのですが、まぁこっちは誰もいないでしょう(笑)。それだけでワクワクしてきます。

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(四軒小屋尾根を降り)

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(この辺りも)

四軒小屋尾根の最大の見どころというか魅力と言えば、やはりこの辺りの広大な緩斜面に尽きるでしょう!

まだまだ晴れている中、見頃になった紅葉を愛でつつ、木々を愛でつつ、あてもなく周囲を彷徨うようにゆるゆる歩くひとときは、日原の森の良さをしみじみと感じるひとときでもありますね。

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(紅葉の盛りでした)

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(シオジ平にも寄り)

そんな緩斜面を思う存分彷徨ったら、直接シオジ平へ。

このあたりはまだまだ緑が優勢でしたが、林の美しさは相変わらず。カツラの巨樹にも久しぶりにお目にかかれました。

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(カツラの巨樹も健在)

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(滝谷へ降り)

シオジ平からはなんとか残っているか細い道形を追って、滝谷へ降り立ちます。ここから先はこれまたか細い巻道を慎重にたどって。。。

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(さて、帰るとしませうか・・・)

森を歩く喜びがふつふつと湧いてくる。そんな森はそうそうなくて、日原でもこの辺りはその貴重な貴重なひとつ。とある方が「奥多摩の宝」とおっしゃられてましたが、まさにその通りだと改めて思った山行きにもなりました。

今回も遊ばせてもらってありがとうございました。ああ、楽しかった♪
 

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